兵庫県大会 準々決勝の第一試合 (ほっともっと)
関西学院 VS 神戸国際大付属 の一戦は、0-1という緊迫したゲームの中、神戸国際の勝利となりました。
決勝打を放ったのは、神戸国際の猪田和希 君
少年野球時代、西宮選抜の2期生です。
また、関学のショートは マリナーズ出身で、西宮選抜の主将を務めた藤原大和 君
試合終了の整列で挨拶の後に二人が言葉を交わしている姿を見て 心をうたれました。
勝負の世界ですから勝ち負けはありますが、改めて真剣に戦う姿 戦いの終わった後の友情
素晴らしい一戦を観戦出来て とても感動しました。
和希は、春夏連続の出場を目指して あと二つ頑張ってください。
大和は・・・・ まずはお疲れ様。次のステージでの活躍を期待していますね!
※一つだけ大和に聴きたい事が。。
自チームスタンドへの挨拶後 一番にベンチに戻っている姿を見ましたが
これは、ベンチを早く空けようとしたのかな?
「負けても、勝っても、やるべきことをする」
少年野球の時の教えを今もしてくれていたのなら 嬉しいですね✨