本  たとえ不可能な事だって、夢を見続ける事って素敵な事なのよねキラキラ



作詞:雨井、傘を離さない。
作曲:雨井、傘を離さない。
編曲:雨井、傘を離さない。
唄:初音ミク


西日の匂い カーテンが翻った
一瞬 内緒の話をしよう
次のチャイムが 鳴るまでは 
数秒もないけれど

校舎の裏 白いコンクリートに
翼の設計図を描いて
誰にも 真似できないような 
脱走劇を始めようよ

お仕着せの 自由で踊る
小鳥の 喧騒を背にして
遠くの静寂に そっと意識を預けて
浅い夢を見てる

声はいつだって残酷な割には
背中を押してはくれないで
誰にも伝わらない熱が 
喉元まで渦巻いている

正しい言葉で 縛られていたの
所詮 ガラスの籠に囚われた 命なら
惜しくはないんだよ
窓を開け 飛び立つ

瞬間 浮遊を切り取って
白く視界を 染め切った
蝋製の翼でも

空高く ページの散った方向へ
神様に 手が触れるまで
昇っていけるはずだ

いずれは 朽ち果てることを恐れ
一歩目を 躊躇っていたって
どうせ 今も同じだろう

刹那を泳ぐ 季節の隅で
笑っていられる 明日を
抱き止められたなら


例え話 教科書の法則さえ 
一瞬 内緒で逆らって
くすんだ写真ごと 
記号も 捨て去ってしまえば

声を塞いだ温度 吐息は微か 
細い首筋に 手をかけて
誰にも見つからない 彼方 
軌道が 名前を描いている

量産型の希望を歌う ノートの片隅で
捉えられもしないような 正解に縋り付く
その前に 一つだけ言いたいことがあるの

瞬間 地球へ抗って
青く 思考を連れ去った
仮初の翼でも

今すぐ 一条の光に触れた
指先の 熱を辿り
雲の向こう 最果てまで

いまだに 身体を焦がす脈動を
その奥に秘めた 未来を
何も 知らないままでいる

刹那に揺らめく 髪と瞳
色彩を抱いて 浮かんでいく
時計の針が また動き出す前に


西日の匂い カーテンが翻った
一瞬 内緒の話をしよう
いつだって 気紛れだろう 
馬鹿みたいな今は 永遠に続くはずで

海原を前にして 勇者はきっと
終焉を恐れて 泣いただろう
暗がりを抜けたら
悲しい顔は したくない

瞬間 浮遊を切り取って
白い翼 風を切った
融け墜ちる 定めでも

空高く 手を伸ばした その先
太陽に 近付けた時
笑っていられるように

囚われたまま 終わりたくはないよ
生まれ変わる前も きっと
二人 息をしていた

刹那の鼓動を 分け合う窓辺
カーテンに 顔を埋めて
片時の夢に沈む チャイムが鳴る





雨井、傘を離さない。さんの、ココロに共鳴してくる感じのボカロ曲なの音譜
歌詞を読んでいたら目、イカロスの翼のお話みたいに晴れ
たとえ無理な事と解っていても、やらなくて悔やむよりはあせる
やってから後悔した方が、人生としては満足したものになる・・・アップ
そんなイメージが、あたしのココロに伝わって少し泣けてきちゃったわねおとめ座

 

 

 

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