このブログのフォロワーさんから
こんなメッセージをもらいました。
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箱の中に仕舞う
この表現、読み手には
この表現、読み手には
すごーく気持ちが伝わる。
わかるよ。
わかるよ。
たいがさんの事好きだからね
箱に仕舞って置きたい。
好きだから終わりにしたい。
最後は辛かったね。
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Kちゃんにとっては
自分がやらなければいけないことの
処理能力のことで忙しければ
たいがは箱から出されて
静かにしてて、と言われていました。
僕はいつも箱から出される役回りだと
思っていました。
一方で、別れを決意をした時に
Kちゃんがくれたメールの中の箱の表現…
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箱に仕舞って考えないように
しているつもりなのに
たいがくんのことを
毎日考えてしまってるよ。
たいが邪魔!
(中略)
《私も箱に仕舞ってもらって、
このままたいがくんの
思い出にしてもらおう》か思案中
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いつの間にか
考えないようにと言いながら
箱に仕舞われていた、たいががいました。
そっかぁ、悲しい別れではあったけれど
Kちゃんは僕を箱の中に
仕舞ってくれたんだね。
当時はそんなことに気づきもしなかった。
それがわかっただけで
幸せな気持ちになりました。
気づかせてくれてありがとう。
(勝手にメッセージを引用しましたよ。)