9時間余り寝て
迎えた
翌8月10日(土)


たくさん置いてある
本から見覚えある
本を急いで読み終えた


5時昨夜と同場所に
モルゲンロートを
観に行く

まず
小屋の向かいから
安曇野方面の雲海だ

八ヶ岳、日光の連峰が
島のように
頭だけ出てる


雷雨から一転
また
市街地方面とは一転
素晴らしい天気

頂上広場には
宿泊している
3名さん
すでに日の出を
待ち構えていた

これから向かう
常念岳
その右はるか向かうに
双峰の
鹿島槍ヶ岳
まで見渡せる


    出たぁぁぁ

風景が
ガラッと変わる


朝陽が山に
当たってくる

蝶ヶ岳
その向こうの
槍ヶ岳
オレンジ色に染まる


逆サイドでは
  南アルプスの左遠く
  あの三角形のシルエットは
  富士山ですよ
とひとり旅のおっちゃんが
教えてくれた


戻るとすぐ
5時半から朝食

隣のご夫人が
   暑いから
  すごい汗でしょ

  梅干しに塩をまぶして
  持ってきたから
  お茶に入れて
  食べてね
とりょっぴーに
わたしたちに
渡してくれた


わたしたちのお世話を
ひとりでしてくれる
岡村くん
りょっぴーに
   いかがですか?

    高山病なら
    まったく
    歩けなくなるので
    熱中症、脱水症状から
    なったと思いますね

    ここにも
    ポカリありますし

本当に親切にしていただき
こうして
みんなでお話できるところが
いいですよね

     ありがとうございます
     でも
     混雑してほしくないので
     あまり
     宣伝しないでくださいね

     対応できなくなりますし
     ここの良さが
     なくなりますから

小規模だから
設置できるらしいが
山小屋では
見たことない
衛生的な
常に分解溶液を流す
トイレを使わせていただき
6時半出発


岡村くん
木立から見えなくなるまで
手を振ってくれた

りょっぴーも
ある程度回復し
快晴の山旅だ

振り返ると
はるか向かうに
なだらかな山容の
御嶽山
その右手前に
乗鞍岳
と小屋から同行してる
おっちゃんが
後ろから
教えてくれた


歩きやすく
眺望いい道が
続いた

上りが増えてきたら
岡村くんが言ってた
イノシシが
こんな高いところに
出たのは初めて
という
荒らして
掘り返した痕があった


山頂近くで
また急登だ


テント場を左折して
蝶ヶ岳 2677m

山頂に
7時40分立つ


おにぎりをほお張る
お兄さんが
撮ってくれた

りょっぴー
     お食事中に
     申し訳ありません

ここからの眺めは格別


背後は穂高連峰
谷底には梓川

直下にある
蝶ヶ岳ヒュッテ


に下りてみると
きれいなベンチ
が3つ

いやっ
ベンキだあ


洗って乾かしてるんだね

小屋前のベンチに座り
これからの行程を
山地図で確認
    昨日ここまで来れんかったから
    餓鬼岳まで行くんだったら
    今日中に
    大天井岳まで行かんとね

隣のベンチに座った若者に
     おはようございまーす

なに、言うとん
さっき
写真撮ってくれた人やん

      えーっ、そうなん?
      ちょっと見んうちに
      更に
      かっこよくなってるから
      わからんやったわあ

お兄さん、大うけしてくれた

そして
お兄さん加わり3人
常念岳
目指して


レッツゴー❕

ここまでは
コースタイムより
かなり速い

     マッキー三世