8月17日(日)うすくもり

相変わらずのマッキーは旅立ちの朝7時前起きて、荷詰めだ


りょっぴーは広島の実家に一昨日から帰省している


9時20分 YCAT発電車に乗り成田空港に80分で到着


   スリランカスタディーツアー

のスタートだ




お盆休みの影響がなくてよかった音符

もうすでに皆集まっていて、自己紹介


このツアーの目的


   東日本大震災の被害を受けた

   生徒を中心に 10年前

   2004年 12月26日

   スマトラ島沖地震による津波を受け

   35000人の死者、6300人の行方不明者

   を出した スリランカに行き その復興を見せる


しかし、絆ジャパン 笠原 正好代表

    この中から 被災地を引っ張るリーダーが

    ひとりでも出てくれることを願って企画した


この言葉にマッキーはすごく 共感し

是非 同行したいと思った




スリランカ航空チェックインカウンターを通り、ミーティング


医療係でもあるがカメラ映像係でもあるマッキーは

カメラ撮影やカメラまわしにバタバタ

とにかく、マッキーは

生徒たちが素晴らしい経験ができるようにサポートに徹する

ことを心に刻んで輪に加わった


秋山 斎さんから、東北や避難場所から集まってきた中高校生参加に向かって

  スリランカに行って

  あれがないからかわいそう、これがあるからいいという見方はしないように、

  絆ジャパンもサポートして家を寄付したが多くの人がそれを売却された
  日本の感覚でみないように、

  加えてスリランカの津波だけみてこないで、

  今回の経験から将来こんなことしたい あんな仕事したい

  と感じれるようになってもらったらうれしい
  スリランカに住みたいでもいいよ




続いて、

笠原 正好代表から
   いろんな体験するだろうけど、

   これはいい あれは悪いと決めつけることはしないで、

   他の人がどう感じたかを素直に受け入れてね
と話した


絆ジャパンメンバーの秋山さんや鎌田さんに別れを告げゲートを入る
搭乗口は遠い移動だ



マッキーは 避難して東京に来ている太一くんと隣り合わせ




1時20分飛行機スリランカ航空455便は動き始めた




さすがに若さを発揮し、生徒たち6人は

事前研修の一回しか会ってないのに和気あいあいだビックリ 6
若さは、一気に時間の隙間を埋める




CA客室乗務員は民族衣装のサリーを着ており、

ちょっとポッチャリ




衣装の間からポヨーンとお肉がこんにちはビックリマーク

予想より混んでいる

窓から見えるのは青空と真っ白いくもり



8時間半の飛行機旅は長いが、これから始まる物語が楽しみだった


もうそろそろかなと窓から覗くと

スリランカの島影が 暗くなってきたなかで確認できた




3時間半の時差で

現地時間6時45分気温28℃のスリランカ

コロンボ  バンダラナイケ空港

に到着


暑さや湿気はあまり東京と変わらなかった


荷物を受けとり、ゲートを出ると、

今まで何度か被災地 未開発国支援ボランティアを共に活動した

スリランカ人 プラシャンが待っていた




まず換金 1ルビー 0.88円がレート


駐車場に行くと、もう真っ暗
道向こうには大きな仏像が鎮座し、異国情緒を醸し出していた


マイクロバスに乗り、昨年出来たばっかりという高速に入る


以前は日本車が9割以上を占めていたが、

価格を気にするスリランカ人は本当は性能いい日本車を買いたいのだが、

この5年程で安い他国産の割合がグッとアップてきたという


降りだした雨と暗さでわからないが

湖が両側にあったり、コロンボの街が見えたりするそうだ


ちなみに、スリランカにはたくさんの湖や池があるが、

すべて人造湖で自然にあるのは沼程度


町に入るとスリーウィラーという三輪のタクシーがバンバン走っているし、

小さなお店が建ち並び、生徒たちはその風景に釘付け




1時間半走り、路地に入ると

初日宿泊する


カルタラにある

  Hibiscus Beach Hotel

に到着


予想外に素晴らしいホテル目!!

部屋は絆ジャパン笠原正好代表と108号室




アメニティーもしっかり完備され広くはないけど快適

耳をすませば波の音もし、覚悟していただけにホッ


笠原隊長は、今後スリランカの方々に配る

200枚のTシャツやピアニカ5台、

ミニトマトの種175袋とマリーゴールドの種30袋、

ビーチバレーボール5コにソフトバレーボール5コ

を3つのスーツケースから出し仕分けを時間かけて行いながら

マッキーに語りかけた





   今回の旅は 津波だけ見るものじゃないんだよ

   それだけでは、この日数と費用をかける意味がない

   スリランカの歴史、文化、産業、日本との関係なども

   直接感じてほしんんだ


   この10年で どう被災地が復興したか、

   どういう防災を工夫してきたかも学んでほしい


   被害を受けた 東海岸沿岸部は漁村が多く

   貧しく電気が通っていないところが多い

   防災無線もなく、テレビ、ラジオも無いんだ


   そこで どうするか、どうしたかを見ていってほしい


   情報をどう受け取るかなんだよ

   同じものでも 受け取るひとによって違ってくるんだ


   ここからリーダーが出てほしいといったけど

   リーダーとは 組織、チームの役割を引っ張っていく

   そして、自分の人生を自分でリードしていく人

   ということなんだよ    


とマッキーに語ってくれた


雨を心配しつつ11時ぐぅぐぅ
    

       マッキー三世
横須賀市久里浜の歯医者はマリン歯科