句作その835…寒見舞 | まりんぼったの独り言

まりんぼったの独り言

ヨウムのまりん(2000年生まれ)との日々…
笑ったり、怒ったり、ひたすらにぎやかな日常の中で、私(なまちゃん)の日々も流れて行きます。
調子に乗って、俳句、短歌、川柳、小説なども。
秘境に1人暮らしをしている母も93歳になりました。





   ▷ 寒見舞せめて届けよ北の空


   季語……寒(かん)……冬

  松が明けたので、 昨年届いた喪中欠礼
  の葉書に、寒中見舞いを書きました。

   長寿国になっても、身内を喪う寂しさ
    は例えようもありません。

   今年は元日から災害に見舞われ、気持ち
    も沈みがちです。

   せめてほんの少しだけでも、和んで
   欲しいと思います。



   今日は仕事はじめ。
   鈍った精神と身体を奮い立たせて、
   頑張って来ました。

   こうして日常に戻って行くのですね。


   帰って来たら、まりんが和室への
   境の戸を思いっきり齧っていてガーンびっくりマーク

   いつも和室で着替えて出て行くので、
   なまちゃんが居ないか?と思って
   齧ったのでしょうね驚き


   家人がトイレに行ってた間にやった
   みたいだけど、ヨウムやインコ
   アルアルです。


   さて、気を取り直して明日から
   また頑張りますか爆笑飛び出すハート飛び出すハート

   
   



   「なまちゃん、ボクやり過ぎたの?」