韓国人無職の夫。言葉巧みに全財産を奪いとり、

老親からも財産を奪い、韓国へ逃亡。
怒った老親からは私まで勘当。
自己破産後、息子とふたりで団地生活。

離婚にむけて動きはじめました。

その後…

あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと


自己破産後、実家近くに住めなくなり

団地生活2年半。

元夫(離婚裁判中)が親のお金も奪ったことで

親は激怒し、居るのが辛くなり引っ越した。

団地に引っ越し後は、週一回、現在24才になる息子が、私の両親に会ってくれていた。


あれから月日が経ち

親は、80歳代に。


父は認知機能が衰え、母も精神的に弱り

私に近くにいて欲しいと懇願してきたのだ。

去年の夏から何度も何度も電話で連絡してきた。


お願いだから引っ越してきて…と。


あまりにしつこいので、11月に引っ越した。


もともと住んでいた元祖母の家に、息子と2人で引っ越した。

両親は別人のようになっていたのに、驚いた。

息子からは聞いていたものの、想像以上だった。


元教師でいつも命令口調だった父が、認知症で温厚になっている。

躁鬱が激しく、私を責めていた母が、アル中になり温厚になっている。


引っ越して3ヶ月経過。

今のところは、問題なく平穏な日々。


まもなく裁判の予定だが、

延びるかも…と弁護士から。

どうなるやら。