一昨日の夜に、夫に確認して欲しい事を頼みました。
昨日の夜に「聞いてくれた?」と言ったら「あっ! 聞いてない」と…。
私が頼んだ事すら覚えてない!
思わず
もう、自分で検索するのは嫌だ!
この病気のページを見るのも嫌だ!
と言ったら「うん」と、一言。
告知後・・
・治験の事(義兄が調べてくれた)
・リルテックの事
・ラジカットの事
・漢方薬(芍薬甘草湯)の事
・これからの主治医の事
・通院リハビリの事
・介護認定の事
・介護保険の事
・介護事業所の事
・ケアマネさんの事
・在宅リハビリの事
・障がい年金の事
・障がい者手帳の事
・意志伝達方法の事
・福祉用具の事
・スプリングバランサーの事(検討中)
等々・・
この病気とは…から始まり、全て自分で検索して、調べて、読んで、泣いて、また検索して、調べて、読んで、泣きながら調べました。
流石に、今は泣きながら検索する事は無くなりましたが。
こんな病気の事なんて、誰もわからないから 調べるしかなかった…。
それから夫に頼んで、動いて貰う。
この繰り返しです。
一昨日の内容も初めて頼んだのではなく、前々から話していました。
どうしたら良いかな?と聞いても、答えは返ってきません。
結局 私が出した答えに、良いんじゃない…と。
わが家に話し合いは存在しません!
19年間無いのだから、これからもきっと有りません。
夫は、先週出来た事は 今日も出来ると思っています。
本当は、昨日出来た事も 今日は出来ないのに。
私は、誰と戦っていけば良いんだろ…。
自分の事は 自分で…かな。
あと何回「まただ…」って思うんだろ…。
何でもいいや…。
考えるのも嫌になった…。
長文、失礼しました。