前回のお話

 今までは喧嘩をしても

お互いすぐに仲直りできるような

楽観的な部分を持っていたのですが、

 

いろいろなことが積み重なっていたのか、

喧嘩をした時に

初めて離婚の話が出ました。

 

それは、なんとなく夫に言ったことから

始まりました。

 

お義母さんのことも耐えられなかったし、

 

夫も会合や飲み会が多すぎて

二人で会う時間はほとんどありませんでした。

 

義父は私に対しては厳しく

経営者と従業員の関係で、

教育の仕方がスパルタでした。

 

いろいろと耐えられないことが多くなり、

私はもう「どこかへ行ってしまいたい」

と思うようになっていました。

 

「離婚することも考えたい」と伝えました。

 

その時は、本心もありましたが、

夫が、引き止めてくれると信じていたので

そう言ってしまった部分も大きかったです。

 

 

しかし、

夫の意見は私にとって辛辣なものでした。

 

 

「もし離婚するのなら、仕方ないと思う。

遠くから来てもらって申し訳ないと

思っていたんだ。

 

俺は、嫁さんと一緒にずっと

店をやっていきたいと思ってる。

いつまでも出ていった人を想いながらの

生活は耐えられないから、

離婚したら、すぐに新しい嫁さんを探すよ。

この事は、よく覚えていてほしい。」

 

・・・。

 

私の期待していた言葉とは

正反対のものでした。

 

 

行かないでくれ。

まりもしかいないんだ。

お前以外の人と結婚なんて

考えられないよ。

絶対に別れないからな。

 

こんなことは一言も言われませんでした。

(きっと言って欲しかったんだな・・)

 

 

新しい嫁さんをすぐに探すのか。

 

私じゃ無くてもいいんだ・・

 

私は今まで何を頑張ってきたんだろう。

 

そう思った時、

私の中で何かがガラガラと崩れ落ちました。

 

 

 

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