かき乱される心

小さな小さなそよ風を感じ始めた時

すでに何かを感じとっていたような気がする

このときに引き返していればこんなことにはならなかったのだろう

なのに ぼくは風に身を任せてしまった・・・


風はしだいに強くなり 時折凄まじい嵐となる

ついに先へ進めなくなり

そして後戻りもできなくなった

後悔は自分をつらくするだけで

身動きのとれないまま ただひたすらに歯を食いしばっている・・・