のらりくらりと生きてきた
大きな壁は避けてきた
寄り道 道草 回り道
好きなことだけやってきた
いままでのぼくは
なんと無駄の多い人生だったのだろう

一生懸命生きてきた
大きな壁も乗り越えて
苛立ち 傷付き 苦しんで
ボロボロになりながらも必死に
いままでのあなたは
なんという壮絶な人生だったのだろう

そんなぼくたちが知り合った
ぼくはいつも いろいろなことを あなたに気付かされる
そんなとき ぼくは思う
この瞬間のために今までの人生があったんだ、って
そうしたら
無駄だと思ってた今までの人生が 急に愛しくなってきた
ぼくが あなたと付き合っていく中で
あなたにも ぼくと同じように感じてもらうことができるだろうか