相変わらず、今日もマスコミは管総理をはじめとする管内閣バッシングに
必死だ、何でも、昨日起きた北朝鮮による韓国への爆撃問題に対する
対応が悪いのだそうだ
事が起きて事実をきちんと確認してから正式なメッセージをだすのは
当たり前の対応だと思うのだが
米国大統領オバマ氏のメッセージが迅速であった事に比べて
遅いとの事だ。言いがかりもここまでくるとチンピラ以下だろう
話は変わる
前原大臣が豪州において、重要な締結を成した
双日と官民一体の国家戦略による快挙だ
中国が輸出を渋ってる、レアアースを日本が年間必要量の
30%を豪州から提供を受ける確約を結んだのだ
民主党政権は前政権が全く成しえなかった
トップセールスですでにベトナムでのインフラ事業で初めて受注に成功して
いる
インドとのFTA締結も決めている
この十年で韓国は国家戦略によって、さまざまの分野において
目覚しい躍進をとげている
自民党政権が国内で無駄な公共事業を乱発して国民の血税を
どぶに捨てる様な事をやらかしている間に
韓国はハブ空港、港の確立に成功した
発展途上国のインフラ事業もことごとく韓国が受注している
もちろん、テレビ等家電分野はもはや韓国の独壇場である
また、僅か数年前まで世界№1のソーラーパネル技術も
自民党政権の無策のせいで今では、ドイツに遅れをとってしまっている
こうして、考えると本当に政権交代が成されて良かったと
これから、巻き返しは十分可能である
民主党政権であれば十分期待はできる
ただ、手負いの自民党、マスコミ、腐れ官僚どもが
三位一体になって、ありとあらゆる妨害を計り続けるのだろう
国民は冷静になって、マスコミ等の偏向報道に惑わされる事が
無いように見極めていかなければならいと思う