葉桜が目立ち、新緑の美しい季節に向かってるんですねー
あっという間に4月も半ば。
姪っ子はこの春からキラキラの大学生、友人知人も新天地で新たな出発、周りは何かと新鮮な話題であふれています。
私自身の仕事環境もちょっと変えてみたりして。
自分のゴールに向かう通過点の学びとして、そんな時期も必要かなと。
そんななか、最近は目から耳から入ってきた情報にハッとしたら、即実行するようにしています。
たとえば「観葉植物の根っこ」の会話をたまたま聞いたら、お家に帰ったらすぐうちの花瓶に入った観葉植物くんたちの根っこを洗ってあげるとか。
スーパーでふと目にした食材が気になったら、メニューは決めてないけどとりあえず買っておくとか、、ね。
結果的に、観葉植物くんたちはとっても元気になりました
そして、普段あまり食べないニンジンを買って食すことで、目の疲れがよくなりました
何かをあらかじめイメージしてそれに向かって動くのも大事だけど、それが執着になっちゃうと、もぅ大変。
実現しなかったとき、手に入らなかったときの無念さときたら。。
「執着」ってほんとに厄介。
最終ゴールは決めるべきだけど、そこに至るまでの経緯まで細かに決めちゃうと、それが思うように進まなかったときにプチパニックになってしまうしね。
昔の私は一つ決めたら、1本の道しか見えてなかったなぁ。
今は流れにまかせることも心地よい。本当に必要なことがその人その人に与えられてると思うんですよね。
周りで起こるさまざまなことが、メッセージ。
あ、ユーミンさんの曲でありましたね
”目に映るすべてのことはメッセージ”
ほんとにその通りだと思います
メッセージを受け取って、流れにまかせてみましょ