公務員に対する選挙権を考える!憲法の矛盾!見る話す聞く! | 鈴木まりこ 態度で示す! 何度でもやり直せる社会の実現!

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第24回参議院議員通常選挙東京選挙区公認候補者 第48回衆議院議員総選挙無所属立候補者 鈴木まりこのブログ


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私が提案した「公務員の選挙権を制限する」という提案に案の定、まともに議論も出来ない方々の誹謗中傷がTwitter上であふれています。何の根拠もなく私はこのような事を書いた訳ではありませんので長文とはなりますが主旨をご説明したいと思います。

 

 1 今回の投稿の趣旨
・安倍政権では今や全員がイエスマンとなっており憲法違反が「改憲解釈」という魔法の言葉で正当化されている


・「公務員は政治的に中立でなくてはならない」となっているのに、現実はそうではない


・ゆえに本当に「全体の奉仕者」である公務員は、国・地方を問わず中立性を保つためにも選挙権を制限すべき

ということです。

2 フォロワーからの意見


・なぜ「自衛隊」なのか
・公務員の選挙権剥奪そのものが憲法違反

大枠はこれです。
あとは枝葉末節の感情論です

フォロワー?の意見の根拠は以下の通りですね。


・憲法14条は「法の下の平等」を定めています
・憲法15条3項は
  「公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。」
と書いてあります


なので、「一見」私が分悪いようにも見えます


私に対する援護射撃の意見がないのも、14条、15条にそう書いてあるので、意見に対して反論できない状態だと思われます。

たしかに憲法15条3項は公務員の選挙権は認めています。

 

しかし第15条2項には「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」と書いてあり、公務員になんらかの制約があることを認めています。


これを具体化したのが国家公務員法102条で、こう書いてあります


「職員は、政党又は政治的目的のために、寄付金その他の利益を求め、若しくは受領し、又は何らの方法を以てするを問わず、これらの行為に関与し、あるいは選挙権の行使を除く外、人事院規則で定める政治的行為をしてはならない。」

「選挙権は確かに認めてあげるけど、政治的に中立であれ」


変ですね。

 

選挙とはなんらかの好みや支持する政党や政策があって投票するわけですから、全く中立ということはありえないんじゃないでしょうか?まして公務員は「組織」ですから「上の命令に背いたものは罰せられる」場合もある訳です。

 

ですから「わざわざ第15条に」


「すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。」
と書いてあるんです。

上から命令されても、心の自由は保障されているぞ、ということが、わざわざ公務員の権利と義務を記した15条に書かれているんです。

この意味はとても重要です

 

各地の首長も公務員ならば百歩譲って特定の候補を支持応援しても選挙活動を支援することもおかしい。市議会議員も然り…

 

私が言いたいこと、それは利権と癒着の決別であり組織票で国家を動かす事の問題を国民がしっかりと考えて頂きたいと思っているのです。



5 結論


・公務員は憲法14条、15条で権利は保障されています。 これは否定しません。

・現在は自民党政権であり、特に安倍政権は憲法の枠を超えて自衛隊海外派兵を可能にし、独裁化しています。

 

公務員はこれに逆らえません。間違ったことだとわかっていても安倍さんをヨイショするしかないのです。


だから公務員は中立と言いながら、事実はそうではなく、政治的中立も歪められています。

首長選でよく聞かれる「職員組合の支持」。

 

なんですかそれ?


公然たる憲法違反が行われているのです。


自衛隊でもそうでしょう?

 

最高司令官が選挙前に自衛隊を訪れて激励という名目で一体何をやっているのか?

 

私の近所の自衛隊員は何があったのかを明確に教えてくれてますよ…

 

その事に対しては口外する事は一切無いという約束の下で教えて頂いていますので書くことはありませんが…

もし反日に近い政権ができて、結果的に日本の国力を落とすような政策を打ち出したらどうなりますか? 

 

「改憲解釈」というのは「時の政権の意向でなんとでも憲法を歪められる」ということです。これが今の安倍政権でしょう。

 

集団的自衛権の行使、改正安保法案は今の時点では明らかに憲法違反です。

国民の命が掛かるこの重要な憲法違反をおとなしく見過ごしている事が如何に危険な見過ごしかを国民は真剣に認識しなくてはいけません。


そして今後日本の独立性を脅かすような命令を公務員に発したらどうなりますか? 


特に自衛隊なら一体どうなるのでしょう?

 

実際に南スーダンで戦闘があった事実を隠蔽した可能性が高い事もお忘れですか?

それならば中立性を徹底するためにも、公務員から選挙権の制限をすべきという議論はあってもおかしくありません。

フォロワー意見の中で「小沢は改憲を支持しているのか」というのがありましたが、そんなことは一言も言っていないですね。


この提案は私の個人的意見と提案です。

小沢代表を巻き込む意見も私に対する嫌がらせでしょう。

小沢代表は人の感じた意見や主張を認める方です。

言論封殺なんて下らない非民主主義的な事はしませんよ。

5の補足となりますが、


昔、警察や自衛隊にオウムの信者が多数いたことがありました。
政権転覆を目論む勢力が入り込み、票を動かしたらどうなるでしょうか

こういうことからも公務員に選挙権の制約を設けることは、決して間違っていないと思います。

政治的中立だったら投票しなくても問題ないですよね…
極論するとこうなると思います。

 

私は個人の提案として呟いただけでこの問題を私個人に向けるのではなく大いなる矛盾点として皆様が議論されることが大切なことだと思っています。感情論は一切受け付けません。時間の無駄です。

 

 

 

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