さて。

10時から始まった個人写真。

お昼を回ろうかと言う頃、ようやく、

全員の2種類の撮影が終了。

 

それは当該企業の7階のオフィスでの撮影でしたが、

(もちろん、土日は誰も出社してません。

完全無人。

日本と違うのですよ~。笑)

 

そこで、ディレクターからまたまた驚きの発言。

 

「では、別のシャツに着替えてください。」

 

え??? シャツ???

と言われましても・・・・・・・・・・・・・

あせる

 

周りのみんなは、さくさくと別の服に着替えてます。。。

 

ここで決断!!!

 

うニクロのシャツを、タートルセーターの下に着てるのは、

基本、寒いといけないというところからだったのだけれども、

頭のすみっこに、

「もしかして、ほんの少しの確率で、別の洋服が必要だったら、

これ、日本だったらブッブ~!!!の感じ(一応アンダーウェア扱いの商品。汗)

だけど、ニュージーランドだったら、そもそも下着みたいなカッコとか、

え?パジャマ?っていう格好で堂々と歩いている人が多いから、

いけちゃうかもしれないからな~。

荷物にならないように、下着として着て行こ!」
という思いがかすめたからで。

 

そして、それが今、現実になった、ということで。

 

「え~いっ!ままよ!ここはニュージーランドだ!」と言いながら、

ブルーに赤と白の花のような模様の、

「うニクロさま、ごめんね、

肌着のはずだけど、アウターにしますよ、シャツ」

を着た(正確にはタートルセーターを脱いだだけ。。。)。

 

そんな私が着替えてトイレから出てきたら、

なんと、全員 「わぁ、そのシャツ最高!」

「その色、あなたにピッタリ!」←スタイリスト言。。。

「いいなぁ、そのシャツ!」

と絶賛の嵐。。。。。。。

 

前にその下着シャツを見た日本人じゃない友達が

「それ、素敵~」と言ってたから、

うニクロを知らない人ならいけるかも、とは思っていたけど、

ここまで激賞されるとは。

 

国が違うとこういうことになるのです、みなさま。笑

 

で、はぁ、とため息をついていると、

 

「これから全員1階に降りて、そこで撮影です」

 

と言われて、エレベータに乗り移動。

 

ちなみに、ここはセキュリティがめちゃくちゃしっかりしていて、

ビルのメインな入口は社員のカードがないと開きません。
そしてメインの入口を入った後も、受付横にゲートがあって、

それも社員カードがないと開きません。

そしてそして、エレベータも社員カードをかざさないと動きません。

 

というわけで、一人で自由に外にも行かれない

ちょっとした軟禁状態。笑

 

1階は、社員用のサロンというか、カフェのようなところ。

大きなコーヒーメーカー(マシン)とか、大画面テレビ、

最高にすわり心地のよいソファやカウチや各種の椅子、

おしゃれなテーブル各種など、豪勢極まりない空間!

 

普段の私の生活には全く存在しない贅沢な空気!笑い泣き

 

そこで、4つのグループに分かれて、

「肘掛けの立派な椅子で歓談する2人組」←近接撮影。メインキャラクター。

「カウチで歓談する3人組と2人組」←背景にいる人々。

「立ってお茶を喫しながら談笑する2人組」←近接撮影。

に振り分けられました。

 

それを順繰りに人を入れ替えて、

何度も撮影を繰り返していきます。

 

寒い!暖房の入っていない1階、高い天井の大広間は、

ほんとに寒い!汗

 

うニクロ肌着シャツの上に、ジャケットを羽織ってきていて

ほんと、よかった。

だけど、それでもひどく寒い。。。

 

紅茶が出てきて、私とそのとき一緒に座るように言われた彼女は

二人で飲んであったまっていたら、

どうやら、それは小道具であったらしく、

他の人はずっと手をつけてない。。。

 

そして、席はどんどん順繰りに入れ替わっていく。

人の配置を何度も替え、組み合わせを替え、

あっちこっちに移動。

だからお茶に手をつけてなかったのね、みなさん。笑

 

「寒いより、飢えてる、わたし」と嘆くテレビタレントだった

32歳の美女。。。(一児の母になったので、引退したそうだ。)

 

午後1時半を過ぎていました。

 

この後、やれやれ、やっと帰れる?

と思いきや、

7人は残されることになり、私はそのうちの一人。

はらへった~。。。。。。。。えーん

 

と、倒れそうになったところで、

元の7階に、社員カードを持っているディレクターと

アシスタントと共に戻ります。

 

 

(続く)

 

 

 

 

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