最愛なる母上様 と 愛娘の私 の
大切な 煌めく思い出が
キラキラ 勢いよく

そして

二人とも エレガントな面影……
笑顔が
豊かに

詰まっている 横浜
ニューグランドホテル

冷房が 強い位に 涼しく 爽やか……

目の前には

山下公園の 木々 葉が 眩しい 位に美し い……

当時と 変わらずに 安堵する。


時間よ 止まれ❢

当時と 変わらずに居る 母上様と私 …

嬉しさ 懐かしさ を ゆったり
満喫 出来る。

熱々 珈琲を ゆっくり 味わいながら
二人の時間に浸り

穏やかな温かな気持ちに成れる。

フーッと ため息しながら 笑顔の私。

有り難い 想い出は 永久に 存在する。

有り難い この場所も!

そして 人として
我が母上様 の人生

私の歩んで来た人生 を 照らし合わせて
みる。

よく ガンバって来たわ!

初めて 私は 自らに呟く……

母上様と
比べたら 月と スッポン

時代に この世に
どれだけの 功績 足跡を
残して こられたか…

この 視点から 比べたら 話にならない?

しかし

人間的な 視点から見れば?

私も 少しずつ 敬愛なる母上様に
近ずいて 来ているかしら?

なんとなく 自分自身の
頑張り や 努力 人生での
自己犠牲 を 明るく 受け取りなかわら
歩んで来た事は


哀しく 悔しい事から 最大なる 学び

ポジティブさの源に
繋がり …
今では 哀しみ辛さが 私の 猪突猛進へ!

導いて 呉れでいる。

かつて
生存中の 母上様が

私に
向かいながら 一言

私を超えた
超えたわね! っと

笑顔で 私を 賛美して呉れた。

へ?! 滅相もない

一生 掛けても 母上様には

手も届かない!

しかし とにかく

私は 母上様を 世界一 愛し 尊敬して居るが故に

幸せに 大事にしたい。

恩返し 親孝行が したい!

この一心で 難病を つれづれに…

そして 精神を病む 姉を 心で支え

奮闘して 明るくポジティブに

自分に厳しく
人には
優しく をモットーに 生きて来た

母上様は 何でも おみとうし。


でも 何処を ついて

そう 言って 貰えたのか?

薄々
分かるように 成って来たものの

もう一度

語り合いたい! ふと
この様な 気持ちに 成っていた。


人生

誰しも 山あり谷あり。

幸せな時に有れば 様々……

今日は お盆を 過ぎて…

新たなる 目標

そして
夢を 叶えられる様な 自信と意欲が
湧いてきた。

これも 素晴らしい母上様の愛
そして 気高い 人生の軌跡から

私は 守られ

応援して貰えている証…

美味なる 熱々珈琲 を 飲み干す迄

深く リフレッシュと共に
素晴らしい 豊かなる時間に
感謝である。