会報111号読んで。
内容書いてるので下げます。
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第二期はどんな感じなのか。
特に印象に残ったところを少し書きます。
『BUCK-TICKって言っても、全然BUCK-TICKじゃないと思うんで、今後は』
あっちゃんがいないし、わかってはいるけれど…。
なんかズキリとくるものがあった。
『より洋楽ぽい』
洋楽ぽいとは、どんな感じ?
いろいろあると思うけれど、今あるB-Tの曲でそれに近いものがあるとしたらどの曲なんだろう。
『セルフカバーもやるし、アレンジをがっつり変えてやったり』
二度とやらない曲もいっぱいあるということなので、また聴けるのならそれは楽しみかもしれない。
『SCHAFTやLucyではできない。やっぱりBUCK-TICKだからできるものだと思う』
ツインギターでそれぞれボーカルもやるならLucyぽいのかとも思っていたけれど違った。
BUCK-TICKだからできるもの、なんかちょっと安心。
他にも気になるところはありますが。
今は期待と不安が入り混じってます。