雲が重いですね。

 

こうゆう日は決まって身体も膨らみます。

 

総合病院で苦行をこなし、帰宅するともう15:00前・・・

 

 

 

 

病院には、先生、看護師さん、各専門職の先生、受付の方、ガードマン、

 

そして患者さん、総合病院ともなると、本当にいろんな患者さん。

 

 

 

 

 

その中でも産科って独特の雰囲気がある。

 

女のひとばっかりだから、女子高の独特さと似ている。

 

みんな、たいてい静かに、本性を隠しているが、

 

今日の待合には、猛烈に元気な妊婦さんが一人おられた。

 

 

 

 

 

診察室に呼ばれると、

 

「はいはいはーーーーーいキラキラ

 

入る時も

 

コンコンコンコン(ノック)

 

「こんにちわーーーーーーハート、あ、おはようやね、まだ、おはようございまーす晴れ

 

診察室からも、時々漏れ聞こえる元気な受け答え。

 

出てくるときも

 

「ありがとうございましたーーーーうずまき

 

 

 

 

 

 

とにかく、声がよく通って、はっきりとした受け答え。

 

看護師さんに話しかけられた時も、

 

看護師さんの声は全く聞こえないけれど、

 

その方の元気な「うん!」と、「はい!」

 

だけ、待合中に響いていた。

 

 

 

 

 

わたしは、こういう元気な人がだいすきだ。

 

とっても憧れがある。

 

友人や知人たちの集まりでは、

 

わたしだってわりと元気なつもりだが、

 

それでもやっぱり、ドライな方なので、

 

こういうどこにいてもパアッとカラッとしている方は

 

ほんとうに気持ちがいいなあと憧れる。

 

 

 

 

 

場所が、病院だから、きっとちょっと元気のない妊婦さんとかもいて、

 

その大声を嫌だと感じるひともいるかもしれないけれど、

 

その方の声は、本当にそういうモヤモヤも祓ってくれそうなほどだった。

 

 

 

 

 

「いいなあ」

 

と思っていると、

 

ふと、思い出したことがある。

 

 

 

 

以前は、こういう「いいなあ」と思わせられる人に出会ったとき、

 

「いいなあ」より、

 

「そうはなれない自分」への批判の声がうるさかった。

 

 

 

 

 

 

「そうなりたいなら、なればいいじゃん」

 

「憧れるならやってみりゃいいじゃん」

 

そう自分に言われるんだけど、

 

「いや、でもちょっと病院でそれやる元気ないわ」

 

みたいな自分がもちろんいて、

 

「ふうん。しょうもな。」

 

みたいな。(笑)

 

キビシイナアギザギザ(笑)

 

 

 

 

今日ね、改めて思ったけどね。

 

確かに、やってみたければやればいいんだけど。

 

もしも、

 

やれなくたって、

 

その人みたいじゃなくたって、

 

わたしが、わたしを批判する理由でもなんでもない(笑)

 

 

 

うらやましいを、拗らせないようにするためには、

 

こういう考え方が大事じゃないかなあ、と思うんです。

 

 

 

 

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Maria