平成30年10月3日 老健入所3階

 

この日の料理レクリエーションはお弁当作り!

秋といえば行楽や運動会など、利用者様も昔はお弁当をよく作っていたのではないでしょうか。そんな料理のベテランの皆さんに、お弁当を作ってもらいました。

 

まるでお店で売っているみたいな美味しそうなお弁当が出来ました。

 

お弁当の中身

利用者様が作ったもの

  • レンコンと人参の金平
  • あげはん(さつま揚げ)の煮物
  • 赤ウィンナー
  • たまご焼き
  • お豆腐のすまし汁
  • さつま芋ご飯

事前に準備しておいたもの

  • おろし和え

 

 

レンコンと人参の金平

 

人参はレンコンと同じ大きさに。だけど、火が通りにくいので薄めに。

お願いしたら、慣れた手つきで切ってくれました。

人参を切っているのは、98歳の利用者様です。料理レクでは、いつも黙々と手際よく作業をしてくださいます。

 

こちらは、炒める係。

具材たっぷり色鮮やかな金平が出来ました。

 

 

 

あげはんの煮物

スタッフが、

「昔、お弁当作っていましたよね。どんな大きさにしたらいいと思いますか」

と利用者様に尋ねると、ちゃんとお弁当向きの大きさに切ってくれました。

 

料理をしてもらいながら、職員は意識的に利用者様に話しかけています。考えてもらったり、思い出してもらったり、計算してもらったり・・・。

 

料理レクでは、いつも会話が弾んでいます。日頃は見せない顔も、料理レクでは見せてくれることがあります。とても楽しい時間です。

 

 

赤ウインナー

ウインナーを出したとたん、利用者様は、

「切り目を入れないと」

「切ったかね」

と聞いてくれました。

 

そして、切ってもらった後も、他の利用者様が、

「切り目を入れたかね」

と気にしてくれました。

 

ウィンナーの切り目って、こんなにも重要事項なのですね。

みんなが気にしていた切りこみは、きれいに開きました。

 

たまご焼き

利用者様「もう巻こうか」

スタッフ「もう少し火が通ってからのほうが・・・」

利用者様「大丈夫。このくらいは自然に火が通る」

 

たまご焼き作りは、すっかり利用者様が主導権を握っていました。

色も形も綺麗に焼けました。

盛り付け

さてさて、時間も押してきて、お弁当箱への盛り付けは慌しくなりました。まるでお弁当屋さんのように、流れ作業で入れていきました。

 

完成

豆腐のすまし汁も出来て、お昼ごはん完成です。

 

美味しそうで待ちきれない!フライングしそうになる利用者様もいました。