我が家のあれこれ① | watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。


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 今日も雪がチラついて、寒い寒い一日でしたね。

 

 仕事や約束がある時は外出しますが、さすがに山登りやハイキングには行く気になれず、何もない日は、ひたすら家でインドア生活です。でも、寒い日に部屋の中で過ごしている時間は、とっても贅沢。いろいろ雑務はあれど、合間にお茶したり、合間に読書したり、、、そんな静かな集中時間は、とても幸せです。

 

 さて、先日に引き続き、今日も我が家のあれこれをご覧いただこうかなぁと思います。築95年、、、いや、正確に言うと今年で築96年を迎える母屋は、先代の祖父、そしてだんなのご両親、そして今は、だんなと私(嫁)、、、の3代が、順々に暮らしています。

 

 

 暮らし続ける中で、少しずつ修理や改装が繰り返されていますが、ずっとそのままのところも沢山あって、時々ふと、感慨深い気持ちになります。

 

 

 例えば、お玄関も、昔から変わらない箇所の一つ。96年前のこの鍵が、当時のオートロックだと知ったのは、数年前のこと。もちろん、今も当たり前のように使っています。

 

 

 リビングの窓は、この家で一番好きなところ。冬はずっと閉めているけど、温かくなったら風を通すために、毎朝窓を開けます。

 

 

 その時に開ける鍵のパーツも、このように昔のまんまです。

 

 

 このパーツも、普段の戸締りに使っているけれど、やっぱり当時のままのもの。こんなにも長く長く使われてて、それで今もちゃんと機能していて、、、そんなことを思うと、ふと感慨深い気持ちになるのです。

 

 

 大好きな作りつけ戸棚も、何が好きって、やっぱりこの雰囲気あるガラスでしょう。時々水拭きしてやると、きらきら光って美しくなります。先代の奥様が、ご自身の書籍棚として使っておられました。現在は、食器棚として使っています。

 

 

 天井の網代編みも、ところどころ傷みが出てきてはいますが、まだ健在です。この天井は、初めてこの家に来た時に、素敵だなぁと思った箇所の一つです。とても凝っていますよね。

 

 

 

 そう、、、私がこちらの家に入ったのは、今から16年前のこと、、、今は、ここを我が家と呼んでいるけど、暮らした年数は、家の年齢を思うと、とても短いのです。だから、この家で知らないこと、わかっていないことが、まだまだ沢山あります。

 

 時々、何十年も前の暮らしに思いを馳せて、一人でドキドキしています。できた当時、それぞれの部屋はどんな風に使われていたのだろうとか、オリジナルの台所はどんな風だったんだろうとか、開かない扉とか何かを吊り下げるためのフックが何に使われていたのだろう、、、とか。

 絶対に叶わないけれど、もしタイムマシンに乗って過去にさかのぼれるなら、この家の古き良き時代の暮らしが見てみたいです。無理だけど、もし見ることができたら本当に素晴らしいでしょうね。そんなことを、時々真剣に妄想しています。(笑)

 

 

 うん、近い将来、この家のあれこれも水彩画で描きたいなぁ音譜

 

 

 さ、今日もあれこれ妄想しつつ、仕事もしつつ、一応ちょこっと文字練習もフランス語も読書もしつつ、一応目標どおりに一日を終えました。明日は、午前中は母の通院付き添いがありますが、午後からは家時間。スケジュールを立てつつ、またあれこれできたらいいなぁと思います。

 

 それでは、今週もがんばりましょうラブラブ

 

 

 

 

 

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