8月のカレンダーイラスト Vol.1 | watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。


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 お待たせしました。今日こそは、8月のカレンダー制作過程をお届けしますね。

 

 イタリア、プーリア州の海辺の町、ポリニャーノ・ア・マーレの海は、本当に真っ青!

 

 

 気持ちよく手を動かせるよう、手前のお花たちにはマスキングしておきます。

 

 

 そして、海や空は、一気に描きたいので、絵具もしっかり溶いて準備。

 

 

 色を思い切ってのせます。

 

 

 さらにどんどんのせます。

 

 

 そして、水を含んだ筆でつなげたり、さらに色をのせたりしながら、海の表情を出していきます。 筆のストロークはヨコ方向の動きに統一し、紙の白が少し残るくらいを意識して、塗り過ぎないように、、、。

 

 

 これで、海の着彩は終わりです。

 

 このタイプの絵は、途中で絵具が乾いてしまうと、色がうまく繋がらず筆跡が変に残ってしまいます。そうならないように、素早く手を動かし、かつ、塗り過ぎないように気をつけます。

 かく言う私も、海や空を着彩する時は、かなり緊張します。一発勝負なので、もちろん失敗することもあったり、、、。 だから、海や空は一番最初に描いてしまいます。ここさえ上手くいけば、あとはゆっくり仕上げられますから(^^)

 

 では、次回は遠くの建物を描いて、絵を完成ませますね音譜

 

 

 最後に、旧市街からのぞく、ポリニャーノ・ア・マーレの美しい入り江をご覧下さい~ラブラブ (あぁ、ザブンと飛び込みたい~)

 

 それでは、また続きをお楽しみに(^^)

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