山陰スケッチの旅 Vol.5 | watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。


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 本当にゆっくりペースの更新でごめんなさい。 引き続き、旅レポ続けまーす。


 島根県大森町にある 『他郷阿部家』  は、古い古い武家屋敷を修復して生まれた、暮らすように泊まれるお宿です。今回のスケッチツアーでは、特別にランチ&見学会をさせて頂くことになり、とてもゆっくりした時間を過ごさせていただきました。




 ランチの後は、阿部家を少しずつ修復していく様子がよくわかるミニシアターを見せて頂きました。その中で、その古民家再生に向けられたエネルギーや、その家を生き返らせたいという強い想いに触れることができました。なんとも清々しい気持ちです。


 ではでは、お部屋を拝見♪


 一日三組しか泊まれないお宿ですが、客室の一つ一つが本当に素敵なのです。ここは昨年私が泊まった、蔵の二階を改装したベッドルームです。ベッドカバーが初夏にピッタリなイメージにかわっていて、こたつも片付けられ、爽やかな雰囲気のお部屋になっていました。




 そして、ベッドルーム以外のスペースも、本当に贅沢。どこを切り取っても絵になるというか、ついテンションが上がるというか、、、例えば、このスケッチの一番下のイラストは階段箪笥で、そこの引き出しに紫陽花が活けられているのも素敵でした。





 そして、その階段箪笥を上がったお部屋が、私が今回どうしても見たかったお部屋なのです。なぜ見たかったのかというと、、、



 ここの窓が、古い模様ガラスをいろいろ集め、パッチワークのように使われているからです。アイデアも素敵だし、実際とてもきれい。昔のガラスはやっぱり良いですね~




 こちらは、お玄関から台所へ続くスペースです。こちらも広々しています。 スタッフさんのお洋服も素敵♪




 なにげに掛けられてたこの手ぬぐいも、好きだなぁ。




 かたつむりも、、、なんかわからんけど、がんばれ!




 『心想事成』、、、心に想う事が成る。 夢を描き、心に想い続けていれば、必ずスイッチを押されるときが来る。 こちら、他郷阿部家の 松場登美さん  の座右の銘であり、すべての原点となる言葉なのだそう。


 もちろん、夢見るだけでは、なにも実現しません。でも、天からのスイッチがいつ降りてきても良いように、常に努力し準備を続けていれば、動くべき時に動くことができる。とても励みになりますね。


 さぁ、私もまだまだいろんな想いを持ちながら、少しずつがんばらなくちゃ☆




 最後に、他郷阿部家の玄関スケッチをどうぞ~♪


 こんな風に、影の色合いだけで仕上げるスケッチも、個人的には好きです。カラー写真も好きだけど、白黒写真も捨てがたい、、、的なイメージでしょうか。旅のスケッチは、ある意味時間との戦いでもあるので、時にこんな風に、色を限定して描くのもお勧めです。


 さて、それでは次回は、大森町を散策しますね。そちらの様子も、スケッチと共にご紹介できたらと思います。 (あと2、3回で旅レポも終わりますので、もうしばらくお付き合いください~。)

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