watercolour space PAPIER

大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。


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 こんばんは。9月もサラサラ過ぎてゆきますが、皆さんお元気ですか?

 

 アトリエでは、今日からまた水彩教室が始まりました。今年は11月23日(木)~26日(日)の4日間、水彩教室の皆さんのグループ展を開催します。そのための作品制作、、、皆さん、これから追い込み体制に入られますので、私はそのお手伝い♪ グループ展詳細は、また日が近づいてきたら、お知らせしますね。

 

 さて、本日は、時短スケッチWSで皆さんに描いていただいた「サクランボ」を、解説付きでご紹介します。とても簡単なので、よかったら描かれてみてくださいね 。

 

 ピグマペンの0.1mmを使って、画用紙にサクランボを一つ描きます。

 

 

 さらに、まわりにサクランボを描いていきます。この時、ラインが重なってもOK.。ある程度数が描けたら、器も描いてください。(形の歪みなど、気にせず描いて下さいね。)

 

 

 器がテーブルと接するところに、濃い影が入ります。それもペンで表現しておくと、着彩の時短につながります。

 

 

 サクランボの色は、しっかり溶いた絵具をぽんぽん置くように塗ります。その時、三分の一くらい白い部分を残そうと意識してください。

 塗り絵のようにべったり塗ってしまうと、急に絵が平たんになってしまいます。塗り残すことで、サクランボの光が表現できますし、立体的にも見えます。

 

 

 赤の絵の具が乾く前に、少しだけオレンジ色も差すと、色に深みが出ます。これで完成です(^^)

 

 

 同じ要領で、「すだち」も描けますよ~(笑)。

 

 さて、、、

 

 なぜ、短い時間で描くことを意識するのか、、、私は、そこにちゃんと意味があると思っています。

 

 描きたいもの、描きたい部分を厳選するには、たっぷり時間があると、かえってできないものです。あれもこれも描こうとして、結果、ごちゃごちゃに、、、。ならば、自分に時間制限をかけて、早く手を止める方が良いのかなぁと思うわけです。

 

 まぁ、こんなことを言っている私自身も、油断すると描きすぎてしまうのですが(^_^.) 描きたい部分を厳選するって、、、うん、ある意味、勇気のいることかもしれません。

 

 ではでは、皆さんも是非、時短スケッチを楽しんでくださいねラブラブ フルーツは描きやすいモチーフなので、オススメです(^^)

 

 

 

 

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