watercolour space PAPIER

大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。


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 モノクロの世界から、今回は、カラーの世界へ、、、♪


 5月から6月にかけて、水彩教室では、次なる作品制作に向け、色の基本の復習と、色作りのまとめ方のお話を、させて頂いています♪



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 例えば、このお花のイラストは、基本に選んだのが、この6色。


 選ぶ前は、別の紙にたくさん色を塗って、その中からチョイスします。要は、無駄なものを省き、色見本の清書を作るのです。そして、ベースカラーを選ぶコツは、混ぜては作れない、きれいな色を探すこと。影の色は、ベースカラーを混ぜることで作っていきます。


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 色見本を分かりやすくするため、選んだ色は、色相環の順番を参考に、一つの紙にまとめます。



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 例えば、色相間を3等分すると、その分割した範囲の中での混色は、きれいな色になります。このように、選んだ色を、順番どおりに混色して、他に作ることができる色を確認しておきます。



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 そして、色相環の反対に位置する色を混ぜると、グレーや黒が作れます。


 ベースカラーが、5~6色でも、そこから、様々な美しい色、そして灰色&黒を、作ることができるのです。そして、それらの混色ルールを把握してから、着彩をスタートすると、製作途中で、色に迷うことなく、スムーズに描き進めることができます。


、、、なので、色作りに時間をかけて準備することは、とっても大切合格





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 こちら、amazonで注文していた、エリック・カールの絵本、『こんにちは あかぎつね!』です♪本日、届きました~。


 この本の中では、ある色を見続けることで網膜に映し出される、〔補色残像〕を使って、お話が楽しく進んでいきます。 〔補色残像〕については、またいずれ、お話させて頂きたいと思いますが、これがなぜ、見えるのか、、、を知ることで、色の使い方が変わってきます。パピエ水彩教室でも、基本コースの中で、この補色残像を見てからのレッスンを、行っています。


 エリック・カールのこの絵本は、お子様はもちろん、大人の方が見ても、とても楽しいと思います。お教室の皆さん、アトリエに置いておきますので、またご覧下さいね。



 さてさて、また週末がやってきました。私は、たまってきている作業を、ボチボチこなしていきたいと思いまーす(^_^.) (がんばります☆)





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