（記事を書いたのは2019年5月頭）
最近、意図せずして手に入ってしまったのは！
音響振動テクノロジーの ヒーリングウェイブ！
私、高田イオン持ってるし…
健康体すぎて必要性を感じなかったんですが…
（高田イオンは
一秒間に1869億個！のマイナス電子を電流を使わずして
取り入れて活性酸素を中和しまくる電子医療機器）
これを使っている人は癌の再発、発生が無いことを数十年にわたって調査されています。
認知症や数々の難病、原爆症、喘息の治癒などたくさんの結果を出しています。
「健康、美、若返り」には最高。シンプル、安価で安全、真面目な製品です。
しかし持ってるくせに、健康すぎてかなり放置が多い
元にもどす、ことは
「世界中の人の心身を健康に、
魂を解放させ、花咲かせる。
地球の平和と環境に貢献する」
と言うわたしの（少しでかすぎる⁈）ビジョンに
このヒーリングウェイブも
戦う、治す、対処する、頑張る、辛い
ものでは無く！
ただ。
元にもどす
と言う「コンセプト」と「現実」がマッチしているので
きっとわたしのところに来てくれたのだと思います
だってほんとに、キョーミ無かったんだもん（笑）
きっと必要な方がいっぱいいらっしゃるはずなので
これから体験して頂く場を増やしていきますね
さて、少し説明が難しいですが
頑張ってみます
音響振動療法（サイマティクス・レゾナンス）を完成させたのは
サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士。
★ オックスフォード大学、ソルボンヌ大学、ハイデルベルグ大学卒。
★ １９９３年、国連からダグ・ハマーショルド最優秀賞を受賞。
★ 国連の国際代替医療病院の教授に認定。
★ 人類に貢献した理由で、イギリス国家から「サー」の称号を得る。
★ WHO（世界保険期間）においても活躍。 ★ 多くの国際学会の創設に関わった。
1930年代に原理が発見されて以来
90年弱の歴史を持つエネルギー療法。
2009年、世界的権威の「日本抗加齢医学界」でも、
安全性と効果が広く知られるようになった。
と、かなり以前から知られているエネルギー療法ですが、
コンパクトで簡単に操作できる機能を、
モバイルなタブレットに凝縮！
シンセサイザーとハイレゾの独自テクノロジーで、
今まで不可能だった細密音の再現に成功！
サイマティックス・レゾナンス音を
５つまで同時発信する」世界初のテクノロジー。
３時間もかかっていた施術時間を１５分へ！
大きな相乗効果を得ることに成功しました。
携帯電話の普及と同様、全世界どこにいても、
時を選ばず使用できます！
このヒーリングウェーブは吉田統合研究所の製品です。
パンフレットができました
肉体の前には音（波動）がありました。
それが各組織、臓器を創ったのです。
肉体だけを治すには限界があります。
しかし、エーテル、アストラル体が元の音（量子振動）に戻れば
短時間で肉体が再構成する事が可能なのです
音（量子振動）の種類はなんと約1,200以上
各種臓器、ホルモン、経絡、チャクラ、血管、リンパ、髪、
視力、筋肉、脂肪、骨、骨髄、メンタル、脳、
DNA、エーテル体、金属、バッチフラワー、金銭の音まで…
音で治癒するとはどういうことでしょうか？
音は、音楽、楽しい音楽もあれば、ヒーリング音楽などもあります。
それは何か人を励ましたり癒したりしてくれます。
こころや身体を元気にする効果を持ち合わせています。
また、生活している上で、人は常に音環境に接して生活しています。
騒音などが人体に大変な影響を与えることも考えられます。
つまり音というものは心身に大変重要な役割を持っているのです。
しかし音は、生活している上でただ感じられる範囲のものでしょうか？
最新の宇宙物理学は言います。
宇宙誕生時に光や物質の相互作用による疎密波（音）が
宇宙の銀河や星々の配置を形成している、と。
また物質の最小単位である素粒子の質量自体も、
音楽の平均律の４８音階に対応して並んでいます。
私達、人はそのような音から生まれた
宇宙の一部である地球に生まれました。
人の身体も物質から構成されています。
つまり私達は生まれ出でた時から、
「音」と共にあったのです。
ヒーリングウェーブの理論である
サイマティック・セラピーを発明されたマナーズ博士。
音は多次元の宇宙やいのちを形作るものとして考えました。
人の身体を、高次元のものを宿すミクロコスモスとして捉えました。
そのため、色も音も形も、
みな同じ、一なるもの（波動体）から生まれ出でたものである、と。
その一なるものの状態に戻すことで、身体も治ると考えました。
そのように、音は「統一体」を形作るものとしてあります。
マナーズ博士が人の心身を治すために発明された音があります。
それは５種類の「複合調和音」という音です。
そこには、ハーモニーを以って配合された状態があります。
その５種類の「複合調和音」とはどんなものでしょうか？
①細胞を癒す音
（シューマン周波数：地球共鳴周波数（※１）の倍音など）
②心理的に癒される音（心地よい音）
③細胞内外の機能を潤滑にする音
④高周波の音
（チャクラやホルモンなどのバランスを整える音）
⑤サイマティックス音（※２）
（ものの形を形成する音）
このように、様々な次元に作用する音が考えられてあります。
細胞に良い音。
物理的に治癒効果のある音だけではありません。
こころ（心理）のための音もあります。
そしてチャクラなど体幹（人体を一貫して支える身体の中心柱）を
しっかりさせる音もあります。
さらに、物に固有の場を形成する基盤のための音があります。
このように、もの、こころ、身体を一貫して支え、治癒する音で
構成されています。
マナーズ博士の追求された音。
それは、ものも人の心身も
「ホリスティック」に治癒するための音だったのです。
ヒーリングウェーブは、
まさにその「統合」された治癒の音、
それを再現することのできる革新的テクノロジーだと言えます。
※１．シューマン周波数（地球共鳴周波数）とは？
細胞やDNA、心身を癒すと言われるソルフェジオ周波数に、
黄金比（生命を構成する比率）をかけ合わせたものです。
地球の生理現象である雷から生まれる電磁波の周波数。
波長がとても長いため深海にも届き、
それが生命誕生時にも作用していたと考えられます。
生命の構造に深く関わっていると考えられています。
※２．サイマティックス音とは？
あるものに外から音の振動を加えた時に、
その周波数に固有の形、
紋様などの形を形成する周波数の音です。
この仕組みを完成させた
吉田統合研究所（学芸大学）にて
説明と体験会がございます。（無料〜）
かなり面白く、体験と理解ができますので
（日程がございますので、ご確認の上ご参加くださいね）
サクラマリアスの田原からとお伝えくださいませ。
ご一緒できる日はご一緒に
お問い合わせはこちらまで
MotherTerras 田原由果子
motherterras@gmail.com