同じ愛護の名の下に

なぜこんなことが出来るのか

あり得ません。

本当に怒りに震えます。

 

これは超有名な

猫のシェルターを売りにしている

愛護団体。のバックヤード。

https://tokyocatguardian.org

 

始まりは善意でも

犬猫の命がお金に見えたなら

それはもう

ビジネスでしかありません。

真面目にやっていたら

愛護活動なんて

儲かるわけがないのです。

 

高い料金で

飼い主放棄の猫を

引き取っていますが

誰がこんな状態を想像して

託すと思いますか?

 

捨てる側

託す側も悪いけれど

綺麗事を言ってお金を取って

猫をこんな目に合わせる方が

よほど酷い話です。

 

これでも命は

救われていますか?

 

救われたんではなく

囲われた猫達には

ただ生きるか死ぬか以外の

何一つの選択も

与えられてはいないのです。

 

NPO法人

東京キャット

ガーディアンの

元スタッフ数名による

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