同じ愛護の名の下に
なぜこんなことが出来るのか
あり得ません。
本当に怒りに震えます。
これは超有名な
猫のシェルターを売りにしている
愛護団体。のバックヤード。
始まりは善意でも
犬猫の命がお金に見えたなら
それはもう
ビジネスでしかありません。
真面目にやっていたら
愛護活動なんて
儲かるわけがないのです。
高い料金で
飼い主放棄の猫を
引き取っていますが
誰がこんな状態を想像して
託すと思いますか?
捨てる側
託す側も悪いけれど
綺麗事を言ってお金を取って
猫をこんな目に合わせる方が
よほど酷い話です。
これでも命は
救われていますか?
救われたんではなく
囲われた猫達には
ただ生きるか死ぬか以外の
何一つの選択も
与えられてはいないのです。
NPO法人
東京キャット
ガーディアンの
元スタッフ数名による
同団体告発のサイトです。