どんなに準備して
どんなに気を引き締めて
どんなに気を付けていても
事故は起きる。


そんなことを考えていたから?


昨日アクシデントがありまして。
そういう時こそ人柄が出る。


大丈夫よ〜。心配しないで!
と仰るけれど
ひたすら謝って。


で、フレンドリーモニカ登場。
余計なことを言ってしまった!
別れた後に深く深く猛省。


なんでアクシデントが起きたのか?
原因探ししている時って
犯人探し
言い訳探し
責任転嫁
してるってことだよなぁー


そして
以前は被害者意識が強かったけれど
加害者を経験することになるとは!
どっちも経験したくないけれど、


被害者の方がいいでしょう!


今朝そんな話になって。




そしたら
NYの落書きの話を思い出した。

ニューヨークのとある壁に書かれた文 - 伊勢ー白山 道
「ニューヨークの物理療法リハビリテーション研究所の受付の壁に掲げられている作者不詳の詩」(1)大きなことを成し遂げるために、力を与えてほしいと神に求めたのに、慎み深く従順であるようにと、弱さを授かった。(IaskedGodforstrength,thatImightachieveIwasmadeweak,thatImightlearnhumblytoobey...)(2)より偉大なことができるようにと、健康を求めたのに、人生を間違わないようにと、病弱を与えられた。(Iaskedforhealth,thatImightdogreaterthingsIwasgiveninfirmity,thatImightdobetterthings...)(3)幸せになろうとして、富を求めたのに、賢明であるようにと、貧困を授かっ...ニューヨークのとある壁に書かれた文

今日は片付けしながら
思考が忙しい日だったな。


via monica
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