鍼の先生に傷つけられたこと | まりあのベビ待ちDiary〜4か月だけママになれました〜
昨年春の話を思い出して書いています。
昨日書いた、以前通っていた鍼の先生に言われ、傷ついたことを書きます。

体質改善のために、鍼治療に通っていたのですが、その鍼の先生は、不妊治療とか薬全般にとにかく反対派でした。でも私は治療と鍼のいいところどりがしたくて両方通っていたのですが、初めての体外受精で移植後、着床確認でき、うかれて鍼に行った時に「今回はうまくいかないと思う。だって人工的だし、夜勤も多くて生活も乱れているし、急に異物が体内に現れた訳だし、そんな環境では育たないよ」

と言われました。ものすごく傷つきました。
もちろん、人工的に治療の力を借りた部分はありますが、着床したのだって、頑張って継続して赤ちゃんが生きているのだって、全部自然の力なのに。

鍼の腕はいい先生なのですが、ちょっと考え方が凝り固まっているなと感じました。ただでさえ胎嚢確認前で色々とナーバスになっている時期だったので、心が折れそうでした。

鍼の先生からの「うまく行かないと思う」発言は、私の脈を測った直後に言われました。いつも最初に脈をみてもらうので、何か脈がおかしいのかとも思いましたが、脈については特に何も言われませんでした。HCGの数値を聞いてきた訳でもなく、体の状態を聞かれた訳でもありません。鍼を刺す前に、何もわからない段階で、そんなことを言ってくるなんて、今冷静になって考えると、とても残酷だなと思いました。先生は多くの「自然」妊娠を助けてこられたようです。自然妊娠をやたら強調するので、私は先生にとって異端児なのかもしれません。つわりはあるの?と聞かれました。「まだです。ネットで調べる限り、早い人で来週からはじまるみたいです」と答えました。つわりの一般的に始まる時期も把握していないようでした。
私ははじめての妊娠でした。高齢なので色々と不安もありました。頻繁に検査薬を使って、毎日安堵し、何とか前向きに過ごそうとしていました。先生がどんな意図で言ったのかわかりませんが、こんな悲しい思いはもう二度としたくないと思いました。

年始、その先生から年賀状が届きました。「体が不調のときはいつでもいらして下さいね」の添え書きつき。いけないようにしたのは誰なんだ!といいたいです。傷つけた自覚がないんだろうなと思います。