明後日まで、全国何ヶ所かで『スター・ウォーズ』シリーズのリバイバルが上映されていますね。私とLisaはこのシリーズはよく知らないのですが、Lisaと婚約したAidan Quinnに聞いてみると、彼はこのシリーズの大ファン!

 それで、Lisaと私は観に行くことに。1作品選ぶなら大団円がいいと思い、昨日5月4日、エピソードⅥを観てきました。



 感想は…ハリソン・フォードのハン・ソロは最高でした。ただ、それ以外の俳優は70年代までの俳優のタイプで、現実味がありません。アクションも作り物めいていて、リアルさは感じませんね。レイア姫なんて、あんな持ち方で銃を撃てるわけないでしょう! 80年代以降の俳優は生き生きと、まるで現実に起きてることかのように演じますが、この頃の俳優は演技だとバレバレです。


 4と5を観てないので、話の繋がりが何ヶ所もチンプンカンプンなのは個人的なことなので置いておくとして、ストーリーはかなり面白いと思います。当時の技術のレベルを考えると、SF映画として先駆的な存在だと思うし、脚本としては笑いと緊迫感のバランスも良くて、楽しめました


 問題は俳優陣。これが80年代以降に作られたなら、何倍も面白い映画になったでしょうに…。ハリソン1人が素晴らしいのに、他がボサっとしてる感じです。

 特にルーク役はミスキャスト。表情も乏しいし、気品に欠けるから、どうも感情移入できませんでした。身贔屓かもしれませんが、あの役がAidan Quinnだったら…と思わずにはいられません。どうやらLisaも同じ印象を持ったそうで、そのことをAidanに話すと、とても喜びました。


 ちなみに、Aidanもこのシリーズの大ファンとはいえ、「レイア姫のあの銃の扱い方は、控えめに言っても映画的だよね」と笑っていました。彼はLisaと一緒にこのシリーズを観る日を楽しみにしてる、と言っています。



『スターウォーズ』ファンのAidan Quinn