履歴書の特技の欄

愛槻まりです

昨日、勤務先の店長から、

「ラッピング出来ますか？教えて欲しいのですが…」

と言われ、ラッピングを手伝いました

倒産した前職の販売イメージから、私がラッピングをしていただろうなと感じて声を掛けたのだと思います

そう言えば、私が店長だった頃も、そういうことがあったなーと思い出しました

飲食店兼、物品販売もしていたので、外向けの告知物は、パソコンからの制作よりも、手書きのポップや、手書きのイラストなどを強化していました

…しかし、私はそれがとても苦手だったんです

なので、

⚫︎お客様へ ちょっとしたイラストを描いているスタッフ

⚫︎保育科等に在学中のスタッフ

⚫︎可愛い文字を書くのスタッフ

などに、書いてもらっていました

私が書くよりも、みんな本当に可愛く書くんですよ

もし、そういうことが好き！ならば、履歴書の特技の欄に、イラストが好きなので手書きのポップを書いてみたい、前の職場で書いていた、など書くのも良いかもしれません

私みたいに、イラストが苦手な店長は居ると思います

今、私が勤めているドラッグストアの店長は、ラッピングが苦手な方だったので、私自身、勤務し出してから、予期せぬところで前職のことが生かされるのだなーと思いました

希望先の店舗以外を勧められるのは 続き

愛槻まりです

私自身 アルバイトの時に、希望先の店舗ではなく、異動した店舗で実績を作ることとなり、正社員にあがり、数年後、店長になりました

異動のきっかけは単純で、希望先の店舗で半年くらいが経った時に、他店舗の人員が不足しているから異動しないか尋ねられ異動してみたんです

まぁ、それが無ければ、正社員や店長にはならなかったでしょうし、辞めていたかもしれません

実際働き出してみて、希望した店舗が合う合わないは、一緒に働いてるスタッフだけでなく、その店舗の客層にも影響されます

もし、複数の店舗があるならば、せっかくなので、他の店舗にも異動してみるのも良いかもしれません

私が今勤めているドラッグストアも、近くに数店舗あるので、もしもの時は、自ら異動をお願いしようと思いますし、異動の指示があれば異動したいと思っています

A LIFE

愛槻まりです

木村拓哉さん主演の日曜ドラマA LIFE、終わってしまいましたね

特に最終回は、話しがコンパクトにまとめられていたように感じました

もう少しゆっくり進んで欲しかったなぁ

もし恋人や結婚相手が、木村拓哉さん演じるドクターのように、何の職種でもですが、その専門性を高めるためなら応援したいですね

そういう理由ならば、相手が恋愛不器用でも、私が理解しようとするならば、必ず通ずるものがあると思います

仕事も恋愛もそうです