よくここまでもったものだ。


最後はチャーリーレストランの近く 私の好きなパワースポット


垣花樋川(かきのはなひーじゃー)


絶対読めないよなぁ。看板には SPRING と書いてあるので泉といっていいんだろう。



同じ南城市にある世界遺産 琉球王国時代からの聖地 「斎場御嶽」が、


かなり観光地と化してしまって神聖な雰囲気が損なわれているのに対し、


ここはいつも誰もいない。というか知られていないのかな。


全国名水百選の中で、沖縄で唯一選ばれたのが垣花樋川(かきのはなひーじゃー)







サトウキビ畑の県道から集落の中へ入って えー、こんなところ?



と思う場所に看板が立っている。この下150メートル、と。




垣花樋川は集落の南側にあって、石畳の急な坂道を100メートルほど降りていく





石畳といっても人口の石畳ではなく 



自然のごつごつした石や岩が下のほうへ伸びている坂道。



両側にはうっそうと繁った木々。



途中、イーユクイイシヌヒライサー(上休み石の平石)、


ナカユクイイシ(中休み石)という石にも遭遇。ちょうどベンチの大きさの石。



水くみの途中にひと息入れた場所なんでしょう。




坂を下りきると 湧き水のしたたる音がする。



100メートルほどで、いきなり視界が開け太平洋が目の前にどーんと現れる。



小鳥の鳴き声。森の中からわき出る水が小さな滝のように池に流れ込む。



立ち止まると 道案内してくるみたいに白にオレンジの鮮やかな蝶が舞う。



まるで何かの化身みたいだ。



海に向って斜面が開けているので景色は最高。



太平洋の青と緑のコントラストが目に鮮やかだ。





泉のほとりで 蝶を眺めながらぼんやりと過ごす時間が 贅沢だった。