屋久島!

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伊丹空港から日に1本の定期便で1時間半。

 

亜熱帯の島、屋久島へ。

足腰元気なウチに行きたい日本の世界遺産1号。

 

洋上のアルプスと呼ばれる屋久島。

1500万年以上前に地底のマグマが海底の花崗岩を押し上げてできた島。

2000メートル級の山が連なり、島の9割が森林。人が暮らすのは、ぐるりの海岸沿いだけ。

麓は亜熱帯だけど山頂は北海道なみの気候。

日本の縮図みたいな屋久島。

森の中に入ると、ひんやり。

空気が全く違いました。

 

樹齢1000年以上の屋久杉に逢ってきました。

さながら、主というかやっぱり神様みたい。

沢人に沿って登っていくと、大小の杉の古木にヒメシャラ ツガ。

そして、水をいっぱいに含んだ苔。

もののけ姫の世界です。

 

水が地面にしみこまず、小川が滝になって海に注ぐ。

木の幹はびっしりと苔が。

 

 

 

大川の滝。

 

ウミガメの産卵地 永田浜。

 

海と森と水と緑。

まさに大自然いっぱいの島。

何度も深呼吸してしまう。

ちょっとした別世界です。

 

yakebi 2018

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20年ぶりのスキーです。

人生の残り時間でもう一度ゲレンデを滑りたいと思っていました。

ダイビング始めてから 板も靴も捨てて もう行くことはないと思っていたのに。

 

シニアのスキースクールへ。

60代以上のシニア、それもへたっぴいがゲレンデに行くのだから手取り足取りで教えて貰うのが手っ取り早い。

男性が6割。で、大抵上手。1班から6班までのクラス分けで、男性はだいたい上位3班まで。

教えて貰う必要もないほどカッ飛んでいく。

 

まずはレンタルで靴合わせ。

この20年で格段にギアが良くなっている。

靴のホールド性もそう。

板はなんと言ってもカービングなので、短い。

昔は170くらいの板だったのに、今回借りたのは身長より短い140センチ。

ターンはしやすそうだけど。

 

 

 

午前と午後2時間ずつのレッスン。ひたすら、荷重移動と姿勢の復習。

午後にはビデオを撮る。これが2日目と比べると格段の進歩。

まるで別人みたい。

平日の志賀高原、それも、修学旅行生のいないゲレンデは超すいていて、ラッキーでした。

時々ボーダーの「シャーッ」という音に怯えながら後ろを振り向く。

怪我だけはしないようにと最初はちょっとこわごわだったのだけど、体が覚えているというか。

雪煙あげてシュプールを描く自分を想像するだにちょっと嬉しい。

 

朝日を受けたゲレンデの新雪、本当に気持ち良い!!の一言。

野ウサギが走っていきました。

 

さすがに筋肉痛からの復活には時間がかかりました。

 

 

 

瓢湖

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新潟旅行の目的のメインは 瓢湖。

 

「白鳥の渡来地」として全国的に有名な瓢湖は、新潟県阿賀野市水原地区にある人造湖。

故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで、注目を浴びました。
その後 国の天然記念物に指定され、平成20年にはラムサール条約登録湿地となりました。

毎年10月上旬に白鳥の第一陣が訪れ、3月下旬まで滞在します。

11月下旬頃のピーク時には5,000羽を超える白鳥が飛来します。

 

朝の餌付け時間に行ったんだけど、白鳥より無数のカモがいて、その様ちょっと怖い。

 

 

 

しかし、さすがに白鳥はとっても優雅でした。

 

 

冬の日本海

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新潟へ。

 

グレーの空、荒れた海、北陸自動車道を走ると、まるで演歌の世界。

海岸線の高いところを走る高速道路から冬の日本海が見渡せる。
親知らず、子知らずという場所は振り返ると高速道路の橋脚が波で現れているのが見える。

波がテトラポットにぶつかってぱあっと砕け散って、白いふわふわの浪の花を始めてみることができました

 

 

 

 

糸魚川で高速を降りて行ったのが 谷村美術館。

砂漠の中のシルクロードに建つ石窟のような美術館は日本最高峰の木彫芸術家 澤田政廣氏の仏像「金剛王菩薩」「光明佛身」「彌勒菩薩」等10点を展示した澤田政廣作品展示館です。
 設計は、建築界の巨匠 村野藤吾氏最晩年の建築物。
入り口の回廊を抜けると正面に、荒涼とした砂漠の中に、シルクロードの遺跡、敦煌の石窟寺を思わせる建物が出現します。
 館内には、湾曲した半円形の部屋、洞くつのような部屋といろいろな部屋があって、1室に1体仏像が展示されています。

 

お庭もとても美しく 山陰の足立美術館を思わせる。

 

 

びわこテラス

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やっと秋晴れの一日 ドライブ日和。

かねてから行きたかった琵琶湖テラスへ。

天空のテラスだね。ここは。

大津市の堅田よりちょっと北。冬はスキー客が来るびわ湖バレイ。

去年の夏に、山頂駅の琵琶湖側に新設されたカフェとテラス。

テニスコー面ほどもあるウッドデッキに、ブルーの水盤が 空中につきだした感じで

眼下に琵琶湖を一望できる。

 

南北に広がる琵琶湖に面しているので、右手に南湖。琵琶湖大橋。

正面に野洲川、三上山

沖島 遠くに竹生島 伊吹山の向こうには白く雪をいただいた白山連峰。

雲海のように水蒸気が上がってきて、空の青と湖面の青から山が浮かび上がる。、

それは美しい景色だった。

 

 

R15で、最低なダメダメ人間ばかりが登場する映画、

でも、俳優は最高・・・といったら、見るしかない。

 

ちょっとアタマ休めたいときは「ミックス」とか、「ブレードランナー」とか、

わかりやすい映画にいってしまいがちだけど、

これは外せないな、と思って京都シネマへ行きました。

 

15歳年上の佐野陣治(阿部サダヲ)と共に生活している北原十和子(蒼井優)は、下品で地位も金もない佐野をさげすみながらも、彼の稼ぎに依存し自堕落に過ごしているクレーマーだ。ある日、彼女は8年前に別れ、いまだに思いを断ち切れないDV男、黒崎に似た妻子持ちの男、水島(松阪桃李)と出会い、彼との情事に溺れていく。そんな折、十和子は刑事から黒崎の失踪を知らされ、佐野がその件に関係しているのではないかと不安を抱き……。

 

だいたいヒロインの十和子がかなり危ない。

情緒不安定で被害妄想、自己中心的でわがまま。

そんな彼女がさげすみながらも暮らす陣治がまた本当に汚い。

色黒の小男で、傲慢、仕事の不平ばかり。

ものを食べる時にはクチャクチャと音を立て、飲みかけのコーヒーカップに煙草の吸殻を捨てる。

水虫でめくれた足の皮をちびちび剥き、脱いだ靴下で顔を拭く。

女性なら誰でも生理的に嫌悪感を抱く。

すごくよく演じてる、阿部さん。

昔、十和子を捨てた黒崎も、金のために上司に彼女を売ったDV男。

現在の十和子が溺れるデパートの店員、水島は女とみれば口説いているセックス依存症の矮小な男だ。

 

物語は刑事の出現で、十和子が「失踪した黒崎は陣治に殺されたのではないか」と

疑惑を持ったところから一気にサスペンスになってくる。

 

そして衝撃の結末。これはお約束かな。

 

しかし、こういう映画は俳優さんの力量がぐんぐん迫ってきて楽しい。

朝ドラでは、甲斐性のないぼんぼんを演じている松阪桃李、彼が本当に「ひとでなし」なんだな。まあそれほど上手いということ。

以前、MOZUシリーズで、狂気を孕んだサイコパスを演じて見事だったけれど

彼は、人でなしとか女たらしとか、犯人役とか本当に上手。

 

本作は芝居巧者の役者揃いで、一粒でなん度でも美味しい

噛めば噛むほどのするめみたいな映画かな。

 

話は全く変わるが、今、ブレイクしている高橋一生は、月9では役不足。

こういう変わった役を演じさせてみたいと思った。

明るいラブストーリーとかよりも、訳ありの役の方が上手いのだから仕方ない。

あの表情筋のシワ一つ、眉毛の動き一つで何かを語って欲しい。

一生氏にサイコパスの犯人を演じさせたいと思う。

 

 

 

 

 

 

台湾ランタン祭り 

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2017の2月、台湾のランタン祭りに行きました。

 

パック旅行のおきまりはまず 九份

「千と千尋の神隠し」の湯婆~婆の家のモデルになった場所です。

 

 

 

もともと鉱山だったとかで、山間に宿泊所や市場が出来、廃坑になってからも、

観光のために残ったのだそう。

最近の台湾ツアーでは確実に行きますよね。

 

そして、故宮博物院や忠烈祠、総統府、縁結びの龍山寺(効き目ナシ)

鼎泰豐で、小籠包を食すのがお決まり。

さて、今回始めて行ったのが十份

単線の線路を挟んだ商店街が続く町。

ここでは、願い事を書いた大きな天燈を空にあげます。

紙の天燈の中には油紙があって、それにバーナーで火をつける。

 

ランタン祭りは毎年場所が変わるのだそうです。

今年は中南部の雲林県。新幹線も止まる町です。

町中がなばなの里状態。

 

 

それは綺麗でしたよ。

 

 

 

沖島

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海なし県の離島 沖島。

 

近江八幡市の対岸から約1.5㎞の沖合に浮かぶ琵琶湖最大の島。沖島。

 

日本でただ一つ湖に人が暮らす島です。現在の人口は約300人。

 

主な産業は漁業。琵琶湖全体の漁獲水揚げの半分をになっているのがこの沖島。

島に住む皆さんは、漁に遣う自分の船か、1日12便ある定期船で通勤、通学、買い物などに行き来しているそうです。

 

静かな島。猫の多い島。滋賀県に通って長いですけど陸地側から眺めるだけで一度も行ったことがなかったので、是非訪ねてみたいと思っていました。

 

近江八幡駅から20分ほどで通船のある堀切港へ

向こうに見えるのが沖島。

 

近づいていくと湖岸沿いに並んだ瓦屋根の家々がのどかな印象を与えます。

 

島に降り立った瞬間からなんだか凄く時間の流れがゆっくりしているような気になりました。

島にはもちろん信号機もなく車も走っていません。

 

比較的高齢の方が多いのか移動手段の自転車は三輪自転車です。

とにかく猫が多い。

どこからともなくすり寄ってくる人慣れした猫たち。

それも、野良猫のふてぶてしさはなく、白とかグレーとか ほっそりして品があるんです。

 

沖島小学校

 

神社の境内から見渡す琵琶湖。

八幡方面を見渡すのが何とも不思議な感じがしました。

 

初めて参加したミステリー^ツアー

 

まずは名神を東へ。東海北陸道を北上して和紙とうだつの美濃市へ。

 

 

静かな地方都市をお散歩。その後バスはずっと北上して有名な映画のロケ地へを向かう。

こ、この光景は この駅は・・・

 

飛騨古川 そう、「君の名は」 なんてことない地方の駅なんだけどね。

 

 

そして最後は木曽。妻籠の宿

 

沖縄雑感 2017

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あっという間に1年が過ぎてしまいました。

 

FacebookやTwitterがあると、敢えてブログを書く必要もないのかなと思ったりしていますが、

感動した映画などを備忘録として綴るのはとてもいいアルバムなので、

折に触れ復活したいと思います。

10月に行った沖縄。

 

毎年植えた珊瑚の生育状況を確認しに行くのですが

とうとうこんなに大きくなりました。

 

60センチ×50センチ。植えた岩おも覆い隠すくらい。

よくぞここまで。でも少し白化しています。

今年は沖縄を直撃する台風が少なくて水温が上がりすぎたんでしょう。

 

初めて那覇から高速船で慶良間へ行きました。

北風が吹いたので、片道1時間半。 遠い!

 

でも、慶良間ブルーの美しいこと。

 

 

         

 

ジョーフィッシュのキッチュなお顔。