こんにちは
昨日は退院後、初のお化粧したよ
どこへ出かけるというわけではなくYouTubeの収録のために
半月ぶりのお化粧だったからか化粧のりがよく、食べ物(病院食)のおかげか肌の調子がいいように思い、嬉しくなってしまいました
やはり化粧するって気持ちあがりますね
さてさて、今回は少し筆やすみ…
箸休みみたいに言うけど
連日、手術入院での出来事を綴っていますが、全然違う話を書きたいなぁと思いまして
SNS…Twitter、Instagram、blog等で身内の話をすることについてですが…
子供の場合は顔や特定できる学校等がわかる投稿するのは、犯罪等に巻き込まれないようプライバシーを守りたいということで写真等は悩むかと思うのですが…子供の事を書くことは全然いいと思います
子供は一生他人にはなりませんから…
自分の両親や兄弟も姉妹もそう…
しかし、現在家族であっても、夫(妻)、側の家族だけはいつ他人になるかわからない方々です
そうはならないに越したことはありませんが…
人生わからないもの…なので、夫や妻、配偶者側のことはSNSで発言しないことが一番です
私は23歳で離婚した時、このアメブロを始めていまして…
(と、いうことはもう15年以上アメブロ続けてるということなんですね~
恥ずかしくて消したいような内容もきっと盛り沢山だね)
当時はとても感情的で未熟で離婚後も息を吐くような感覚くらいに軽々しく別れた夫のことを書いたりして
元夫の親友からお怒りの連絡を頂いたことがありました
「別れた人のことを誰でも見れるブログに書くのは辞めるべきだ。気分が悪い」と
私は一応、隅っこの灯火のようではありますが芸能生活を続けており、名前検索すれば、経歴から結婚、出産、再婚までも出てくる…それは10代の頃からなので、プライバシーとかへの考えが浅いのかもしれないなぁと気づかされました。
相手が一般人である場合は特に尊重しなくてはいけない…
自分が発信することに相手も同じだけ発信できないとフェアではない…
というより
そもそも読んで気分を害すような特定の人への内容は書くべきではない
どんな辛くとも感情的であろうとも、相手には相手の言い分、気持ちがあり、相手にも相手を大切に思う、家族や友人がいること忘れてはいけない
そしてどれだけ身内であろうとも親しき友人であろうとも、夫婦生活で起きた出来事は2人しか全てを知らない…その当事者同士ですら育った環境が違って思考、思想、性格が異なるのだから、1つの出来事も捉え方が違うはず
離婚に関しては友人、親戚、両家の親、または調停委員が間に入ってくれたとしても最終二人でしか決めれないことだと思う…それか裁判官のみかな。
どちらに非があるかを競いがちだけど車事故のような10対0なんてことも絶対にありえないことだとも思います
ふと入院中、過去を思い出すことがあったので書いてみました
読んでくれてありがとうございました