家裁への申し立てが受理されました。


そして第1回目の召集は  9月初め。


九州に住んでいる義兄は

地元の家裁から 

電話でリモート参加でした。


しかし今回は

3人 個々に 聞き取りがあっただけで

おしまい。

あまり進みませんショボーン



不動産の評価方法には

幾通りかあり 選択できるようですが

一番手っ取り早い固定資産税での評価額で

提出していたんですね。


そしたら

何 の準備もしていない義兄が

「他の方法も検討したいです」と

ぬかしやがった

いえ いえ バイバイ    仰ったそうです。



では 次回までに検討していただいて

もし他の方法でいきたいのなら

ご自分で作成してくださいねー となり


義兄には宿題が出されたのです。


で 10月入っての2回目。


まさかの

「まだ迷っていますー」


おいおい 1ヶ月間何やってたの?

お願いだから サクサク進めてよ。むかっむかっ



これって 牛歩戦術?牛


月一回の開催のうえに

相手があからさまに非協力的なので

決着はいったい 

いつのことやら…えーん


どうやら 長丁場の覚悟が必要のようです。


そして色々と

不可解な事を言っているようで。

なんなんですかねー。


親の面倒はみたくないし

みるつもりなど 更々なく


死んだ後は

御膳立てしてもらった場所で

白々しく手を合わせて 

香典も無しで   チーン!


 


子供だから 相続は当然の権利でしょ  

って態度で


まあ 今の日本

法律がそうなっちゃってるから…

貰えるもんは 貰わな 損損

ってことですかね。

人をダメにする法律ですかね?

何だか 悲しい…な


家裁への相続申し立ては

年々増加傾向にあるそうです。


遺されたものをめぐって

身内で揉める構図は

見苦しいものです。もやもやもやもや