皆さま、オレゴンからHello!
今回はフィルさんのライブ配信、2021年、12月21日からお届けします!
トランプ大統領のワクチン支持に関する仮説について、また、予想されるトランプ大統領の帰還
に関する新情報を明らかにしています。
先ず、フィルさんは、先にご自身のテレグラムで投稿した、トランプ大統領がオラーリーの
インタビューで、ブースターショットの接種を受けたどうかの質問に対して『はい』と
答えた時のショートビデオを見ながら、どうしてトランプがワクチンを支持しているのかの
分析をしています。
トランプ大統領とオーラリーのビデオ訳:
一般の人が見落としがちなトランプのゼスチャー分析をしたいと思います。
ヒューストンで、オライリーはトランプにインタビューしました。
コロナワクチンについてですが、私が過去に受けた訓練では、誰かが嘘をついているかどうかの
見分け方を教わりました。会話の中で特定の文脈や身振り、手振りを観察します。
トランプが嘘をついている事を何度も観て、確認しました。
理由はわかりませんが、彼は嘘をついています。
最後の部分を聴いてください。
トランプ:
見てください。私たちは歴史的な事をしたのです。
私たちは世界中で何千万人もの命を救いました。私たちは一緒に、私たち全員、私ではありませ
ん。私たちは、ワクチンを完成させたのです。
フィル:
まず第一に、彼はワクチンについて話しているのですが、『私たち数千万人』は、彼が言った、
ワクチンの製造とは何ら関係のない事です。
つまり、彼は、必ずしも事実ではない2つの事柄の類似点を描きながら、それを浮き彫りにして
います。
これが、私の注意をすぐに引きつけました。
これを私たちは直接要因と呼んでいます。それは、自分が何かの一部であり、何か良いことであ
ると感じてほしいというものです。
しかし、彼は全く関係のないテーマを、あなたが参加したことと関連づけようとしているので
す。
トランプ:
私たちは9ヶ月足らずでワクチンを完成させました。5年から12年かかるのが、そのワクチンの
おかげで、何百万人、何千万人もの人たちが、、、、
フィル:
1917年のスペイン風邪のことを言っているのですが、エアQをしようとします。
もちろん、17、、、
なぜ彼が客席に向かってエアQをしたのかはわかりません。
トランプ:
1億人もの人が死んだ。これは今よりはるかに国を荒廃させることになった。
(ワクチン開発には)利益があった。私たちがやった偉大なことは歴史的なことなのです。
彼らに奪われないでください。自分たちを奪われてはいけない。相手の思うつぼです。
もし、あなたが、ワクチンを打ちたくないなら、打つことを強制されるべきではないでしょう。
強制はしませんが、何千万人もの命を救ったのですから、価値を認めましょう。
利用するのです。それを奪われないようにしましょう。あなたはそれに賛成ですか?
オーラリー:
大統領も私もワクチンを打ちました。ブースター接種は受けましたか?
トランプ: (2〜3秒躊躇してから)はい。
フィル:
ここに嘘がある。彼はブースターは受けてません。
彼の顔を見て下さい。 彼が躊躇しているのを見て下さい。
彼がイェスと言った、その後、すぐに彼の顔を見てください。
ブースターを打ったか聞かれた瞬間、彼は一瞬止まって答えを考えなければ
ならなかったのです。
ほんのわずかですが、顔の表情から このためらいがわかります。
彼はちょっと静止して、考えました。
答える前にためらいました。 そう、彼はブースターは打ってないのです。
そして、彼はワクチン接種もしていないと思います。
以前のビデオで、トランプは、彼のワクチン接種について尋ねられたとき、3つのうちのどれを
受けたのかは判断がついてませんが、彼は答えの前に躊躇して、非常に似たような答え方をして
いました。
彼の顔を見てください。彼が口を開く直前、、
バツの悪そうな顔をした彼は、皆に嘘だと気付かれるか、気付かれないか、嘘だと気付いたかど
うか、心の中では悪いと思ってたと思う。
彼が言った直後の顔を見て、そう、それは2、3秒です。
だから、ほとんどの人はこのことを見逃してしまうのです。
彼が「はい」と言った後、この1分前の彼の顔を見てください、マーク。1分19秒、
彼が観客の中の小グループについて話し始めたところです。
そのことについても少しお話しますが、「はい」の後の彼の顔を見てください。
嘘をつかなければならないことを恥じているような顔、ですね。
そこが私にはとてもよくわかるんです。ほんの1、2秒のことですが、この顔はトランプがあま
りしない顔なんです。
トランプのインタビューや記者会見、あるいはトランプが誰かと話しているときはいつでも、
彼は決して敗北の表情を見せません。そしてそれは、彼が嘘をつかないからです。
つまり、彼はどんな真実であっても、ただ真実をぶちまけることで知られているのです。
そして、彼が、あの男の死を発表したときのことを憶えていますか?
あの、将軍とアルカイダ、ソブ・ムード・ブガッティ、とか言ってた。
そうですよね そいつの名前は覚えてないけど、『殺された、犬みたいに死んだ』と発言して
いましたよね。
それがドナルド・トランプだ。 彼は後悔や恥ずかしさと照れ隠しの様なこんな顔をしない。
ほんのわずかな瞬間でしたが、もう1回見てみましょう。
すぐに話題を変えて、彼がイエスと言った後にブーイングを浴びせた観客に注意を向け
る。 (このパターンは)何度も見た事があります。
焦点を当てられたくない状況を最小化する。
あまり注目されたくない状況を最小限にする。
ブーイングで人々がワクチンに否定的な光を当てていました。
彼はすぐに話題を変え、ブーイングを最小限に抑え、『あそこのごく一部の人たちだけ』
だと言っています。
みんな、、、、何かがおかしいよ、、、
何がおかしいのか正確にはわからないが、100%の確信を持って言えるのは、赤いネクタイの紳
士がステージに座っていることである。
ワクチンを打ったかどうかはわかりません。それについては、まだ疑問があります。
彼はコロナにかかっていて、抗体も持っていたので、ワクチンを接種する必要はないと思うので
す。だからワクチンを打つのは全く意味がない。
彼はブースターを受けてない。もし彼がブースターを受けたと嘘をつき 身振り手振りでそれを示
唆するならば 私たちは自問自答しなければなりません、なぜ、なぜ彼はそのことについて嘘を
ついているのか?
誰が嘘をついているのか、誰が嘘をついていないのか。あなたの意見だけではだめです。
事実に基づいたものでなければならない 。
彼が嘘をついている決定的な証拠があり、その理由があります。
なぜ彼はブースターについて嘘をついているのですか?
彼は意図していなかった。それは間違いで、口が滑った。
それはトランプの非常にまれな不注意だった。
でも、ビル・オライリーがブースターのことを質問したことに、彼は驚いと思います。
彼がまさか、こんな質問を聞かれるとは思わなかったと思います。
このインタビューが台本通りだったとは思えません。
トランプはオライリーが何を質問するのか全く知らなかったと思います。
そして、間違いなく彼はブースターの質問の準備ができていなかったと思います。
だから なぜ今夜ワクチンの話をするかというと、多くの人がなぜトランプがワクチンを支持す
るのか知りたがっているという点に戻る為です。
なぜなのか、その真相に迫りたいと思います。そもそもワクチンを推奨しているのか。
まず第一に、コロナは、彼らが言っているほど致命的なものではありません。
彼らが作った物語ほど多くの人々が実際に感染するわけではありません。
ワクチンを接種した人々や病気になった人々がそうであるように、
それ以上に副作用があります。
では、なぜワクチンを支持するのか?
なぜドナルド・トランプはワクチンを支持するのでしょうか?
私はその答えを知っていると思います。
もしトランプが公の場でワクチンについて聞かれたら 彼がそれを受けたかどうか、それを支持
するかどうかを聞かれたら、仮に彼が、『いや、私はそれを受けていない。そして、私はそれを
支持していません。』と言ったら、どんな騒動になるか、想像できますか?
メディアで何が起こるか想像できますか?
そして、そこにいるすべてのリベラル派は、様々な事を言うでしょう。
ドナルド・トランプがワクチンを支持しないことについて、人々が何を言うのか想像できます
か? 一体何人の人がドナルド・トランプを、これに結び付けようとするだろうか?
コロナに関する死に対して。
このワクチン未接種の人は死んだ。
トランプが打つなと言ったから、彼らはワクチンを受けなかったのだ。
今、彼らは死んだ。何人の死をトランプのせいにするのだろうか?
トランプはワクチンを支持していない。
メディアはこの話を取り上げて、『トランプはワクチンを接種していない、反ワクチン主義者で
ある。』という絵を描き始めます。
『そして今、彼らがワクチンを受けたくないという理由から、人々の死の因を引き起こしてい
る。』と言って、メディアはそのストーリーを取り上げる。
ロシアの件もそうですが、トランプがロシアのスパイだと思った人が国内に何人いるんでしょう
か? 多くの人は、そうは思っていないことは知っています。
彼らはコロナ患者の死をトランプの門前に突きつけるでしょう。
彼らは個人的に彼に責任を負わせるだろう。 それはばかげているが、、、
メディアはそれをやるでしょう。
マスコミのクソみたいな活動が何をするかわかるか?
ワクチンを支持する事によって、多くの人がワクチンを接種します。
より多くの人々がワクチンを接種するようになるでしょう。
さて、もし彼がワクチンを支持しなかったら、彼らは何をするか想像してみてください。
彼はこう言います、「私はワクチンを受けていない」と。
トランプがワクチンを接種したことは何ヶ月も前から知っています。
彼は何ヶ月もこのことを話しています。なぜ彼がこのことを何ヶ月も話しているのか、
その理由を探ってきましたが、実は彼がそれを受けたかどうかは問題ではありません。
彼は質問に答えなければならなかった。
予防接種を受けたか? ブースターを受けましたか?
彼はノーコメントとは言えません。
答えになってない 彼はダメだ、それは無理だ。
トランプがいつも使っている、ただし書きの言葉はこれです、
『しかしそれはあなたの選択次第です。』
それはあなたの選択です。もし受けたいのであれば、誰もが受けていたのですから、義務化など
してはいけません。予防接種を強制されるようなことはあってはなりません。
強制的な予防接種などあってはならないのです。
もしあなたがワクチンを受けたいなら、それが安全だと思うなら。受けに行けばいい。
受けたくないなら、受けなければいいのです。
でも、断れないんです。なぜなら、もし彼がノーと言えば、大変なことになります。
そして、彼はイエスと言ったことで、その大混乱を避けることができます。
私たちは多くの人々を救いました。ワクチンを打った、 私が去った時、我々はこれをした
全てが整ったのだ、 彼は大手製薬会社に対して、ああ、それは私がいた後に起こったに違いな
いと、、、、、
何かを仕掛けているのでしょうか。
バイデンが来た後、彼らが何をしたか見てください。
そうかもしれませんが、私が知っているのは、彼はいずれにせよ、それに答えなければならない
ということです。
彼はイエスかノーと言わなければなりません、簡単なことです。
そして、私たち全員にとって、より良い答えは「イエス」です。
ただし、ただし書きがあります。もし彼がノーと言ったら、それは選択肢に入りません。
ノーとは言えないでしょう、でも彼はワクチンを推進していません。
あなたはトランプが『ワクチンを打て』、と発言しているCMに出ているのを観たことがありま
すか?
今夜のライブのタイトルである「移行」について話しましょう。
今いる現状からトランプ復権へと移行し、1月までにオフィスに戻るということです。
非常に多くのことが同時に進行しています。
私たちは、デボルーションの終わりとドナルド・トランプの帰還に結びつかないかもしれないよ
うな物事が起きているのを目で見るようになるでしょう。
さて、私は今日、これらのことのいくつかを私のテレグラム・チャンネルに載せました。
それらを今からスクリーンに映し出します。
今夜、最初にお話ししたいのは、統合(合併)についてです。
これは私が情報源から得たものの1つです。
他のアノンの話でも、今後20日から45日の間に出来事が起こるそうです。
統合であり、消去ではなく、合併することです。合併とは、複数のものを統合し、それらをまと
めることです。
まず、最初に統合されるのは、メディアです。
そして、それはすでに始まっています。あえて言えば、皆さんの多くは先週かそこらでこのよう
なメッセージを受け取っているのではないでしょうか。
もしまだでしたら、覚悟してください。
なぜなら、このメッセージはあなたの近くのテレビに届くからです。
さまざまなプラットフォームで。 そのひとつがメディアです。
もう一つ気をつけなければならないのは、銀行業界です。
銀行業界は支店の統廃合を始めるでしょう。銀行が少なくなるのです。
また、近い将来、いくつかの大手銀行が統合され、新しい銀行となることが予想されます。
私は特定の銀行を経営している人や、どの銀行がどうなるかを具体的に公言することは許可され
ていませんので、今夜それは言えませんが。
もっと高い高い位置にいる銀行スタッフは、そこに留まらなくてはいけません。
なぜなら支配層や企業構造から人を切り離すと、経営できる人が少なくなってしまいます。
だから両方を一緒にして、ホワイトハットが、どんな銀行でも、どんな機関でも運営するんで
す。
ニュースネットワーク
今、画面に映っているのは、年末からということですが、これはかなり皮肉なことです。
12月31日(金曜日)以降から、NBCスポーツネットワークは無くなり、いかなるTV局でも
放映されません。NBCSNで放送されるほとんどの番組はUSAネットワーク、 U-verse チャンネル、124(SD-East), 125(SD-West), 1124 (HD-East) そして1125(HD-West)で放送される事となります。
NBCスポーツネットワークは運営を停止し、どのテレビ局を通しても提供されなくなります。
NBCスポーツのコンテンツのほとんどはUSAネットワークに移行します、USAネットワークで
すか。それはかなりめちゃくちゃ面白いですね、USAネットワークは。なるほど。USAか。
しかし、すでに統合が始まっていますね。
銀行が統合されるなら、それはあなたにとって何か意味があるでしょう。特に、あなたが日常的
に訪れる銀行、つまり実際の実店舗のような銀行であれば、どこに行くべきか知っておく必要が
あります。
もし、銀行が他の銀行と合併したり、統合したりするのであれば、銀行は教えてくれませんが、
私があなたなら、これは私からのアドバイスですが、このようなことが起こるとわかっていて
も、どこで起こるのか、どれくらいの規模になるのか、わからないのです。
特にネサラのことを考えると、大規模になりそうな予感がします。
突然、発表がある、というようなことはないでしょう。
例えば、今スクリーンに映し出されたのは、10日間、つまり12月31日まで猶予があったのに、
その後ネットワーク全体が消滅してしまったというようなことです。その予告も何もなかった。
ミッシェルはテネシー州と言ってたと思うが、そうです これはテネシーのパイロットストップ
に設置された新型機のスクリーンショットです。
まだ紙幣と呼ばれるものはありませんが 数ヶ月前に報告したように 新しい金と銀を裏付けとす
る通貨、貴金属を裏付けとする通貨は、ノート(紙幣)と呼ぶことになるでしょう。
これは準備中のもので、これからこういうものが 出てきますが、全部が全部このようになる
わけではありません。これは明らかにそうです。
ATM機や両替機のようなもので、現金でもドルでもコインでも何でもいいのですが、
ATMのような、ドル紙幣を入れて、すぐに使える機械が登場するそうです。
そして、新しい紙幣、新しい通貨を取り出すのです。
ホワイトハットや愛国者たちが恐れているのは、ネサラが始動された後、
人々が銀行に預けていない、現物のドル紙幣や硬貨を両替しに行かなければならなくなる
ことです。
銀行に殺到することでしょう。
以前お話ししたとおりです。
社会保障番号で、ある一定の人がある特定の日に行くという可能性もあります。
でも、そんなこと想像できますか?
もしアナウンスがなかったらどうしようとか、もし自分のソーシャルセキュリティ番号を知らな
かったらどうしようとか、そういう事態になったらどうしようとか。
でも、どうやらこの移行では、両替をセルフサービスできる機械に統合するようです。
その通貨を交換するための機械です。さて、これは別の問題を提起しています。
これは、もうひとつの潜在的な問題を提起しています。
新しい機械が出てきたときの問題点は 今画面に映っている機械はノートと書いてあっても ドル
を受け入れると思うのですが 別の問題が発生するのです。
あまりにたくさん持っている場合です。機械の中に現金が多すぎると、つまりドルのことなんで
すが、その現金はもう使えなくなるんです。