誤爆を認めた、という
報道がある。
本当に間違って間違ったのか。
故意に間違えたのか、
それはわからない。
政党同士で足を引っ張り合いながら
進んでいく政治の世界ですが、
たまには大きな事をやって
国の流れを変えようとする人物も
出てくるでしょう。
アメリカ軍にいる人々、
オリンピックで活躍した
白人スポーツ選手たち、
ユナイテッドやアメリカン航空に
勤めている人々 etc
全員とは行かないまでも、
英語では、ペイトリアティックというが、
いわゆる強烈な愛国主義者には
トランプ元大統領支持者が多い。
私たちは、今、
彼が大統領でなくて本当に
ほっとしている部類のものたちですが、
そうでない人々=
次の選挙が待ちきれない人々も
この国には多くいる。
じりじりとB大統領の足を引っ張ろうと
する人物がもっともっと出てくると思う。
味方と思われるサークルの中に
裏切り者がいる事もあるでしょう。
世の中は怖いところです。
極端なコンスピラシー・セオリストたちも
多くいる。
私は一般的な話をしているだけですが、
何か、肌でぞっとする時がある。
そういう時の直感は、
自分の心に留めておくべきだと思う。
誰が大統領でもそれほど変わりはないと
思う人々もいるでしょうが、
いやいや、それは違います。
毎日、足元がグラグラしている、
毎日がテレビ・ドラマよりももっと
劇的な政治が土台の毎日の苦しみや
疲労感は、味わってみないとわかりません。
もう決してあれを味わいたくないのです。
真理