好奇心旺盛なコッカーは
洗濯機の蓋の修理にも興味津々。
作業の邪魔にならないように〝スワレ〟〝マテ〟の指示を出して見学させました。
電動ドリルの音と動きに「おぉ〜」と子供のように驚きと感動⁈を味わっておりました
作業員さんは何度も何度もパッキンを取り付けては外し…裏返したり、説明書を読んだり…(慣れていないのね〜)と温かく見守っていた甲斐があり⁈蓋の修理を終えられました。
そしてコッカーは、作業員さんを見送っておりました。(きっと「ありがとう」って言ってるな)
しかし…気になる点がひとつ
乗ってこられた車のリアガラスは、一面にガムテープが貼られていました(修理してないのね〜)と単純に思っておりましたが
作業記録を入力していたタブレット端末の画面も蜘蛛の巣のようにひび割れていて…
洗濯機、無事に作動するかなぁと心配しております
(人を見た目で判断してはいけないけれど…ちょっとしたことから人間性が感じられるな〜と思った出来事でした)