17歳になった娘を出迎えたのは
玄関のホワイトローズと
予期せぬ梱包
単身赴任中の夫から娘へ誕生日プレゼントでした
〝自分が喜ぶことは、人も喜ぶ⁈〟
五十肩の夫らしいチョイスだ!と思った、ネックマッサージャー(登下校の荷物、重いものね)二次利用も考えての選択だと言っておりました(娘が使わなくなるのを待つ夫)
「〝人にしてもらいたいと思うことは、何でもあなた方も人にしなさい〟って聖書でそういう言葉、聞いたことある〜」と娘が黄金律を暗唱していました(マタイによる福音書7章12節)人生にとってこの上なく有益な教訓を生かした夫からのプレゼントでした