Windows10に付属のアプリ「フォト」を実行すると、何がしかの条件でCPU利用率が20%近くまで跳ね上がってしまい、タスクマネージャーで確認すると12個ある「論理プロセッサ」のうち1個だけがほぼ100%になる。
困ったことに、フォトの実行を終わらせてもずっと上がったままである。
タスクマネージャでどのプロセスがCPUを喰いっぱなしにしているのか見ると、
「Shell Infrastructure Host」
という奴がどうやら犯人らしい。
ところが、最近になって「フォト」を実行しても上記のような現象が起きないように直っているようだ。
いつ適用したWindows Updateで修正されたのかは分からない。