桜の季節に祖母を偲ぶ | 雨ぶろ

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いつも雨ぶろをご覧いただき

ありがとうございます!






昨日は母方の祖母の

17回忌でした。







私も今回は

お供物の調達や

足の悪い叔父(母の兄)の先導

移動のタクシーの手配

法要後の昼食会場の予約などを

経験させていただき

故人を偲びました。







私はおばあちゃん子で

幼稚園から小学校低学年までの

4年間ほど

一緒に生活していたときもあり

大変可愛がられた記憶があります。







私は祖母を尊敬しているのですが

それは

死後も我々家族を

助けてくれ

また、弱者に対し優しかったから。








一人暮らしの叔父が5年前

玄関先で行き倒れそうになっているところを

隣のタバコ屋のおばちゃんが発見し

手厚く介抱しお世話してくれたお陰で

一命をとりとめた

ということがありました。








ちょうどその頃私は

開業したてで

幸いにも

マンションの一室で

予約制と言う形をとっていたので

家族のなかでは

比較的フットワークよく

お世話できる時間がありました。









タバコ屋のおばちゃんから

状況の説明を受け

役割をバトンタッチされる際に

こう伝えられました。









「雅史さん、私はね、

四国からこの小山町(現・港区三田一丁目)に嫁いできて

姑にイビられ

毎日、毎日泣いてたの。


そんなとき、あなたのおばあさんがいつも

良くしてくれて、助けてくれたの。


だから今回あなたの叔父さんのことは

私にとっては当然のことで

恩返しなの。」








何てこった。

死してなお

子を救うとは。

こんな事ってあるんだ。








そう衝撃を受けた私はそれから

頑固な叔父をなんとか説得し

介護サービスを受けるよう手配し

再発防止の体制を整え

また感謝の意味で

祖母の眠る麻布山へ

定期的にお墓参りするようになりました。









私は特に最近周りに

「生きてる間にできることなんか限られてるんだから

死んだ後も役立つように生きたい」

と口癖のように言うのですが

祖母の存在が

生き方が

大きな影響となっているのは

間違いないです。








目を閉じれば

いつでも祖母が見守ってくれている。






桜が咲くこの頃は

そんな安心感が

私を包んでくれます。












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