介護の話 母
夜は薬の影響で寝るから仕事をしに行こうとしたら
「ひとりはいや。」
立て続けに仕事の依頼が入って少しでも対応したい。
右の腰が痛い。
そこへ別の依頼
すぐにショップのオーダーのところを閉じたら
頭が痛なくなった。
そんなことしなくてもいい?
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昼間に禅の番組を見た。
修行は我慢して何とかしようするものではない。
例えば寒さなら寒さと一体化する。
どうにでもなれという覚悟、成り行きに任せる。
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母に任せよう。
行かない方がいいということかもしれない。
だったら今日はいつもと違うワインを買ってきたからもう飲もう。
変な頭痛だったけどなくなってきた。
左側が残っているということは
父のことは考えなくていい、かな?
あれ?消えない。
誰だ?なんだ?
こういうときは思い込みをとらないと見つけられない。
思い込みってすごいのよね。
さあ、見つけられるかな?