皆さんお久しぶりです!
ディレクターの水上です。

すっかりブログの更新が止まってしまっていましたねw
ふと、気が付けば4月も半ばに差し掛かり、桜もすっかり散ってしまいました。
いよいよ春も本番というところでしょうか。

ラマルのWEBショップ
"La!! Marche Merveille AREA 2.0"


のオープンに伴って、アウトドアショップの様相が強くなってきたラマルなわけですが、
私的にはあくまでもファッショナブルなものを目指した結果、こうなっているわけですw
まあ、アウトドアショップでも一向に構いませんがねwww

本日はひとつ、その辺の小話でもしたいと思っています。

最近のファッション事情で見ていると、
かつてのように、見た目だけ格好つけてる人ってダサいと思いません?
服は格好良いはずなんだけど、それだけを前に出してるその人がダサいというかww
他はなにもないのかな?って見えてしまうあたりがダサい。
また、皆さんの目にもそれが見えてきている。

逆にキャンプや登山などのアクティビティーを趣味に持ち、
楽しんでる人はそれだけでも格好良くないですか?
そこにスタイルや流儀まででてくると益々もって格好良いというw


端的に書くとそーゆーことですよねw



そういう目線が起きはじまった今とは、いったい何が起きているのかというと、
ハイカルチャーから大衆カルチャー化していたファッションが
大衆文化の中でも時間を経て、熟成、洗練されてきたということです。

本来、ハイカルチャーである"ファッション"が持っていた意味を
急速に取り返しつつあると言い換えてもいいかもしれません。
それに皆さんも気が付き始まっているのだと断言しても良いと思います。

ライフスタイルが見えない見た目、格好は、
私から言わせれば
「それって、なんかのコスプレ?」って感じですねw
楽しいからやってるのはわかりますし、否定も致しません。
好きにやって頂いて結構ですよ。

ただし、それは"ファッション"とは違いますからねw
そこは今後、ジャンルの違うものとして分けておきましょう!


そもそもの「ファッション」の語源とは
ラテン語の「factio / ファクチオ」=「人間の創造行為」
にあると言われています。
「人間の創造行為」とは「人の造りしもの」を表します。

物だけではなく、お金や法律などの概念や、行動までを含む広義の意味を持ちます。
つまり、これらの概念、事、を多くこなせる教養の高い人が
”ファッショナブル”だったわけですねw

"ファッション"とは元々、ハイ(貴族)カルチャーですので
ひとりの貴族などを想像してもらうと良いかもしれませんw

彼は、貴族たちの社交界での礼儀作法からマナーは完璧にこなせます。
会話は知的で面白く、みんなの人気者。
休日は乗馬とハンティングを楽しみ、腕前も一流だと噂されています。


例えばこんな教養が高い人が"ファッショナブル"と言ってもらえたわけですねw
現代でもこんな人がいたらそうとう格好良いですものねw
この"ファッショナブル"がいかに、普遍の価値をもっているかもご理解頂けると思います。

それも、昔の事でしょと考えずに
"社交界"を"社会、会社"などに置き換え、
"乗馬とハンティング"を、例えば"アウトドア"などに置き換えたら想像しやすいと思います。


そんなわけで大衆文化に浸透していく中で"ファッション"の持つ意味が失われ
形(服、格好)だけが残るという、非常にわかりやすい形骸化現象がおきてしまいました。

だから、現代の"ファッション"というと、皆さん真っ先に"服?"って思うわけです。

まあ、ここまで書けば、ラマルがいかに"ファッショナブル"を意識して
皆様に様々なご提案をさせて頂いているかご理解頂けたのでは?ww

長くなりましたが、最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。
あなたはとても知的な方だと思います。

それではまた。