おもしろすぎるのですどうも!名倉です 最近読んだ小説が まーーーおもしろくて 徹夜で一気に読み切ってしまいました。 「我が心の底の光」 貫井徳郎作品は だいたい主人公の家族が亡くなっています。 今回も同様。 ところが読み進めるうちに いつもと違う。なにかが違う。 主人公の感情が文章に書かれてないのです。 貫井ファンであればあるほど騙される。 ぜひ読んでみてください(*^^)v