こんにちは
マーチャオ川崎店の最後の良心、菊地です。
僕が初めて雀荘で働いたのは２０歳の頃。約１５年前です。
あの頃は点数計算もできなくてかなりヘタクソでした（今もヘタクソだけど）
それにしても麻雀の常識というか戦術も昔に比べたらかなり変わった気がします。
まず愚形リーチが増えましたね。
昔は手変わりを待つのが普通だった気がします。
２４５６７でも即リーの方が期待値が高いってホントですか？
モロ引っかけリーチが汚いという風潮もなくなりましたね。
今は宣言牌のスジは危険ってみんな思ってると思います。
役牌を絞らなくなりました。
鳴かせないために切らないのではなく、重なる前に切るという人が多いように感じます。
流れ論が無くなった。
昔は流れ論者がたくさんいましたが、今は「流れが～」と言うとバカにされることすらありますね。
他にもまだまだありそうですが、変わらないこともありますね。
それは麻雀が楽しいってこと！
今も昔もまったく変わりませんね！
そんな楽しい麻雀を打つ時はぜひマーチャオ川崎店でお願いします！
それではまた～