鳴くや鳴かざるや | マーチャオ千葉船橋パイ店のブログ

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船橋スタッフのワイワイ日記です。

みんなのアイドル永遠の童貞おっさん、、石谷だお。おっはー。

たまにはまた麻雀についてのお話でもしようと思いまして。

僕と一緒によく同卓してる人はご存知かと思いますが僕は生粋の鳴き屋さんです。

スタッフとして打っているのでまだ鳴いていない方ですがプライベートで打つともうどおにも止まらない~♪

なんでこんなに鳴くかといったら私の麻雀のルーツは雀鬼流から始まっていて雀鬼桜井章一が本当に強い奴は鳴きと面前の比率が1:1なんだよと本に書かれていたからなんです。それを真に受けた私は大学時代から鬼のように鳴きまくって今の自分のスタイルが作られていきました。昔は鳴きに対して抵抗が強い人が多くてそれはそれは煙たがられたものですが今は時代が変わってきたのでしょう鳴きに対して批判してくる人はだいぶ減ってきましたね。鳴きのスペシャリスト須田プロのおかげで鳴きの地位が上がったのかもしれません(笑)スタッフにはよく話していますがメンゼンは運。鳴きは技術介入と教えています。1人麻雀してみるとわかりますが自分のツモだけで手牌をアガリきるのはなかなか難しいものなんですよね。だからこそ鳴きはとても重要で手牌の急所がどこか把握してその急所を鳴きで処理し、アガリに結びつける作業が大切だと思っています。鳴きは面前でアガリが見込めない場合の手段ですが、最近はよくこれは鳴く手なのかそれとも鳴かない手なのか?と悩む時があります。面前で仕上げる事が出来れば麻雀はリーチが最強なので普通に鳴かないで進めるんですけどね。当たり前ですね(笑)スピードを取るか打点を取るか選択を迫られる局面があるわけです。ではそういう時はどういう基準で選択すれば良いか?それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きはnoteで。ここからは有料になります~。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!