現実と虚構の狭間で愛を叫ぶ | マーチャオ千葉船橋パイ店のブログ

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船橋スタッフのワイワイ日記です。

どーも、ぎーこと赤城ですо(ж>▽<)y ☆



「ぎー」とはお客様に付けていただいたあだ名ですが、めっちゃ気に入っております音譜



ぜひ一度お店にいらした際には、ぎーと呼んでやって下さい(笑)








今回は麻雀以外の話題にしようと思って、ネットでサーフィンしてると、ひとつの話題が目に留まる・・・




ネットによるリアリティの損失とフィクションの擬人化




簡単に言うと、ネットのやりすぎで何が現実で、何が虚構なのかが分からなくなっている若者が増えている、と。



(昔言われた「リセット感覚」とか、若年層の犯罪の増加とかもこれになるんでは?)



何が虚構かもわからないから、0と1で作り出された媒体ですらリアルと感じ、想いを馳せる。



いわゆる「リア充」と呼ばれる方々には、僕が何を言っているかお分かりにならないだろう。



つまるところ、「二次嫁」のことですな。



彼らの目にはフィクションはリアルとして映り、リアルを自分が関わらないフィクションとして捉える。



僕も世間から見れば、彼ら側の人間なので、文句などさらさら無いですが、



それによる障害とか問題とかが僕に悪影響になるのはマジで勘弁なので、



とりあえず、自己満足の範囲で留めておけばいいのではと思う、今日この頃です。








結構哲学ぶったことをのたまってきましたが、



ぶっちゃけこの日記自体が自己満足っていう(笑)







ではノシ