以前は西川口東口の公園で太極拳やっていて練習用の剣を使ってたら通報され警察に職質され使用禁止令がでたので扇でやってました。
ここは西川口西口。タバコや飲み物のゴミが散乱する汚い公園です。誰もいないので剣を引っ張り出してきました。
やはり太極剣は扇でなく剣がよいですね。
誰か来ました。背の高い痩せた男。僕の太極剣姿をじろじろ見てます。背広姿。上着を脱いでベンチに。ネクタイ姿が更に細く見えます。
なぜじろじろ僕を見ているのだろう?彼も出してきました。これは槍?長いです。もしや中国拳法の槍術?と思ってたらスマホのスタンドでした。
それを地面に置き、彼は自撮りを・・・断末魔のような形相で腕をぐるぐる回し気持ちの悪い踊りです。ワイシャツはすでにはだけてます。
何の宗教か?声を出さずに必死の形相で踊り、録画が終わると帰っていきました。
次の日、また誰か来ました。はあはあ言ってます。すごく太った男です。彼も僕をじろじろ見ながらベンチにバッグを置き、ふうふう言いながらゆっくりと小さい公園を歩きます。
元の位置に戻りました。どしん!衝撃。ものすごい四股です。またどしん!見事な土俵入りの四股を踏んでます。また公園を歩きどしん!
また去っていきました。
僕の太極剣、なぜこうした変な人を召喚するのか、引き続き調べます。