「ほーげんカレシとルームシェア!~茨城男子と帰国子女編~」キャストインタビュー | marblerecords

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ほーげんカレシとルームシェア!~茨城男子と帰国子女編~』

収録後キャストインタビュー音譜

 

加倉井柊 役:江口拓也さん

逢沢冬樹 役:村瀬歩さん

 

―――収録を終えてのご感想をお願いします。

 

江口 茨城弁を使う役でしたが、今まで自分は茨城県出身でも、声優として茨城弁を使うことがなかったので、すごく新鮮でした。

  自分でどこまで監修できるかもわからなかったのですが、とりあえず地元で聴きなじみがある感じで演じてみました。地域によっても、年代によっても使っているニュアンスが少し違うところがあったりするとは思うのですが。僕の茨城弁を聞いて、同郷の人が「あるある」みたいに思っていただけたら嬉しいし、これをきっかけに茨城弁が広がっていったらいいなぁと収録しながら思いました。

 

村瀬 僕は帰国子女の役で、今までも英語を使うことはたまにあったんですが。茨城弁を使ったのが初めてだったので、すごく難しくて。江口さんの茨城弁をお手本とさせていただいて、先生と思って頼りにさせていただきました。一人だったら絶対収録できなかったなというのが感想ですね。

 

 

―――ご自身のキャラクターの感想や演じる上で意識したことがございますか。

 

江口 加倉井さんは理性と本能の間で揺れ動く描写が結構あって、その辺りがだせればいいなぁと思ってやらせていただきました。理性の内ではまだ自分のことを抑えているけれど、いざスイッチが入ったら「男の部分」というのをだしていこうかなと。

 あとは英語教師ということなんですが、自分自身が英語は全くダメなので、そこはこの現場にくる前から村瀬くんに全部まかせようと思って(笑)

 全体的に、オンオフというか、ギャップというか、「茨城弁でかっこよく」みたいなディレクションもありまして、それが少しでも伝わっていれば嬉しいなと思います。

 

村瀬 僕の役は作中でも言及されていたんですけど「小悪魔」というか、一見まじめそうで、そんな感じのことをしなさそうな雰囲気がありながら、いざスイッチが入るとぐいぐいいといく策士っぷりというか、だけど丸め込まれてしまうというか、結局は好きな人のために一生懸命なんだなという可愛いらしさをだせたらいいなぁと思ってお芝居させていただきました。

 

 

―――相手役のキャラクターについてはいかがですか。

 

江口 可愛い!(笑)

村瀬 ありがとございます(笑)

江口 この一言につきますね。

 小悪魔みたいなところっておっしゃっていましたけれど、ホントに騙されたい。

村瀬 (笑)

江口 小悪魔系に騙されたいですね。ここまで積極的にせまられて、加倉井さんは幸せ者だなと思います。

村瀬 僕は、始まる前にも話してたんですけど江口さんの声って受け声だなって(笑)

江口 (笑)

村瀬 ヘタレ感というか、かっこいい役をやっていても、芯の部分ではどこかいっこ抜けてるところがあるというのか、そういうのが似合う声だなとずっと思っていて。

 あとは江口さんのギャグセンがすごく好きなんです。

 加倉井先生もそうだけど、江口さんが演じる役の何よりいっこ抜けてそうにみえて、ちょっと天然入ってるけど、かっこいいところはきちんと締める、そういうのがかっこ良さを引き出している感じが、ずるいわって思います。

 

 

―――今作の聴きどころ、お薦めのシーンをお願いします。

 

江口 聴きどころといったら方言でしょうね。

村瀬 方言ですね~。

江口 こんなに茨城弁を多用したことがなかったので、そこは本当に聴いて頂きたいなと思います。

村瀬 いろいろあるんですけど、お芝居の機微というか、ちょっとずつちょっとずつ本人たちの関係性が変わっていってるところをすごく大事に取り組みたいなと思って演じたので。   

 す~~っと最初から最後まで通して聴いても楽しめるし、もう一度最初に戻って聴いてみると、こういうとこでちょっと気持ちが変わってるな~とか新しい発見があるんじゃないかと思います。

 

 

――――茨城弁と英語をお互いに教え合うという設定ですが、何か人に教えたいとか、伝えたい、これは自信があるということはありますか。

 

江口 ないな~。

村瀬 うそうそうそ(笑)

江口 自信がない。

村瀬 ほんとですか~。

江口 僕は完全に人を干渉しないタイプの人間なので。そういう教えたりとか、人を先導したりする人ってすごいなと思う立場だったので、あんまりないですね。

 強制しようとも思わないし、自分の好きなものを人に知ってもらおうというのもそこまでなくて、自分の中で完結して自分の中で楽しんで、自分の中で思っていれば楽しいというタイプの人間なので。

 今回、教師という役をやりましたけど、そういう次世代というか、次に伝える人たちはかっこいいなぁと思いますけどね。

村瀬 大学生のときに塾の講師と家庭教師をやっていて。

江口 でた~~。

村瀬 そのときに思ったのは、自分がわかってることを人に伝えるのってすごく難しいなぁと。その人のことをわかってないと伝えられないし、仕事として人に伝えるということの難しさをすごく感じたので、伝えたいことありますかって聞かれると極力伝えたくないと思います(笑)

江口 (笑)

村瀬 自分の世界は自分の世界で把握してるんだけど、それを伝えることの難しさを感じて、自分には向いてないなぁと思ったので。伝える機会がないに越したことはないなと思っちゃいました(笑)

 

 

―――好きな方言はありますか?

 

江口 関西弁でしょうね(笑)

村瀬 あ~関西弁もいいですね。

江口 逆に他の方言をそこまで知らないっていうのもありますよね。

  一部分抜き取って聞くことがあっても全部聞くということはなかなか無くて、全部を聞く機会が多いのは関西弁なので。いいですよね、「ええで」とか言われたいですよね。

村瀬 関西弁いいですよね、でも僕は広島かな。女子もちょっと強そうな感じで。博多弁も好きなんですけど、博多弁よりもうちょっと本土に近い感じというか、博多弁も大好きなんですけど、もうちょっとだけ弱い感じの広島弁が好きかなと思います。

 

 

―――最後に、これを読んでくださっている方へメッセージをお願いします。

 

江口 「ほーげんカレシ」ということで茨城弁を使わせていただいたんですけれど、なかなか茨城弁を仕事で使うということはなかったので、十二分に使ったのではないかと思います。今まで意識したことがなかった茨城弁をかっこよく言うとか、そういうニュアンスで茨城弁を言ったのは初めてだったかも。

 方言ということでいうと村瀬君の、冬樹の茨城弁がかわいいので、そこはぜひぜひ聴いていただきたいし、それで茨城県というものに少しだけ興味持っていただけたら嬉しいなと思います。

 

村瀬 方言にスポットを当てる時に、その出身地の方をつかって、こと細かに設定が入っていたりしていて、いろんなことに取り組んでいる意欲作だなと思いましたので、お芝居のほうもすごく楽しく取り組ませていただきました。ぜひ聴いていただけたら嬉しいなと思います。かっこいい茨城弁というのも聴けるので、楽しみにしてください。

 

―――ありがとうございました。

 

 

 

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