「ほーげんカレシとルームシェア!~熊本男子編~」キャストインタビュー | marblerecords

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ドラマCD「ほーげんカレシとルームシェア!~熊本男子編~」

収録後キャストインタビュー

勇人役:古川慎さん、春弥役:田丸篤志さん

 

 

―――収録を終えてのご感想をお願いします。

 

古川 記念すべきシリーズ最初の1巻目をやらせていただいたことと、熊本弁という僕の地元の言葉をやらせていただけたことをすごく嬉しく思います。

 ドラマ本編は、二人の甘酸っぱい恋模様で進められていく物語が純粋に青春だな~と思いました。それを熊本弁という言葉で表現することが新鮮であり、リアルな恋模様が描けたのではないかと思っています。

 貴重な体験をさせていただけてとてもありがたいですし、聴いてくださる皆さんの感想が楽しみです。

 

田丸 まずは無事に終わってよかったなというのがありまして(笑)

 僕の役は基本的には標準語なのだけれど、ところどころで方言を話すという役です。

 なかなか現地の人ではない人が方言を話すというのは難しいところで、実際にやってみたらニュアンスの付け方が違ってやり直すところもありました。そういう意味では難しくはあったんですけれど、普段体験できないことを挑戦させていただいたという意味ですごくいい経験になりました。無事に終わってほっとした気持ちと楽しかったなって気持ちと両方があります。

 

――― 演じられたキャラクターの感想、演じる上で意識したことなどございましたらお願いします。

 

古川 方言はやはりお互い意識しましたよね。

田丸 そうだね。

古川 方言ありきでキャラクターをつくっていかなくてはならないところはあったので。方言っていうのはそこに住んでいる方々にはとても身近な言葉だと思うんですね。だから、よりリアルな質感のようなものを考えながらやせていただきました。台本に描かれているキャラクターそのものが思春期の想い悩みだとかがすごくでていたので、あとは言葉の流れ方で、いかにそこに本当にこういうキャラクターがいるという肉付けをやっていくか…ということを意識していました。

 

田丸 全体を通して、勇人がチュラルなリアルなかたち(演技)で来たので、それを受け取って、こちらもリアルな肉付けを意識したというか。すごくリアルなキャラクターとすごくアニメっぽいキャラクターとその二人が会話していたら違和感が生じてしまうと思いますし。もちろんコミカルなシーンもあったので、そういうところは誇張して演じているんですけど、全編を通しては(誇張表現を)やりすぎないようにしようと思ってやりました。

 

――― お相手のキャラクターについての印象をお願いいたします。

 

古川 春弥くんは可愛いですよね~。

田丸 (笑)

古川 なんかこう、言ってしまうと乙女みたいな気持ちのもっていき方をするなと。

こんなにカッコいい人とオレ同棲できるのとか、苦笑いするだけでカッコいいみたいなところが恋に夢中な乙女な感じで。(春弥の)モノローグを聴いているからっていうのがあるのですが、まぁかわいい! すなおだし。かと思いきや、ちょっと意地はってみたりするし、でも意地はりきれなくて泣きべそかいちゃったりするようなところが、純粋でいいですね。

 

田丸 勇人は、ちょっとしか接しない人からはぶっきらぼうな人だなと勘違いされちゃうところがあるような、不器用というのか…春弥もそうなんですけど、お互いにもっと器用だったら、もっとすんなりうまいこといってたんでしょうね。春弥を演じていたから思えるのかもしれないけれど、その不器用さ含めて愛らしいと思いました。

 

――― 聴きどころ、お薦めのシーン、セリフがありましたらお願いいたします。

 

田丸 僕はCDのキャストトークでも話したのですが、方言から標準語に切り替わる、そのギャップ、そこの変化に、聴いている皆さんはきゃ~ってなるんじゃないかなと思いました。

古川 ふとしたときに熊本弁になっちゃう春弥くん可愛いですね。

 春弥くんが熊本弁をしゃべっているシーン、僕好きなんですよ。自分は熊本人なんですけど、熊本人が熊本人の方言を聞いてもあまり可愛いとは思わないんですけど…(笑)

田丸 (笑)

古川 田丸さん演じる春弥が言う熊本弁は、熊本弁としてちゃんと成立していて、その上であどけなさがあって可愛いと思っちゃいますね。そのあどけなさというのは、方言をしゃべることのあどけなさというのではなく、ポロっとでちゃう感じが可愛いくて、なんかいいなぁ、これが方言萌えか!っていう感じです。これまでで一番熊本弁が可愛いと思える人です、田丸さんが。

田丸 (爆笑)おかしな話しだ。

古川 熊本弁って結構荒っぽく聞こえるところがあるんですよ。濁音が多かったりするので。

 田丸さんのは凄い柔らかい感じで、それが好きです。

 

――― 今回熊本の言葉を演じていただいていかがでしたか。

 

古川 いつも標準語のキャラクターが多いので、今回方言で、しかも地元の言葉でお芝居をするというのが楽しかったのと、勇人くんって人がすごくクールでかっこいいキャラクターなので、普段の自分とだいぶかけ離れた存在なんですよね。そんなかけ離れた存在を自分のパーソナルな部分として、自分の核に近い部分である熊本弁という言葉を使って演じるのが、自分の中で恥ずかしいところもあって。すごく嬉しくもあるのですが、俺、熊本弁でこんなカッコいい役演じちゃっていいのかい(笑)っていうムズムズ感はあったなぁと思います。

 

田丸 収録の前に熊本弁でセリフを読んだ音声をいただいたのですけど、その音声ってあまり感情を入れずにゆっくりと、方言が分からない僕にもわかりやすく読み上げてくれていたんです。でも実際に春弥のセリフにするときに、方言特有のアクセントを音だけでとってやってしまうと感情がのらない、でもアクセントが違うと方言として成立しない。そこのバランス、地元じゃない人が方言で演じる難しさをあらためて感じました。

 僕は埼玉育ちなので方言は無くて、方言を使うことのなんたるかをわかっているわけではないので、わからずにやった部分はあったのですけど、気持ちはたくさんたくさん込めさせていただきましたので。はたして地元の方が聴いたとき、どう受けとめていただけるのかという不安はあるのですが。本当に楽しんでやらせていただきました。

 

――― 好きな方言(地域の言葉)が何かありますか。また、方言に関するエピソードが何かありましたらお願いします。

 

田丸 特に「ここ」というより方言全般が好きなんですけど、わかりやすく言っちゃうと京都弁とか関西の地域の言葉というのはいいなと思います。

古川 いいですよねー。

田丸 しかも会話の中で春弥くんみたいに、思わずでちゃったとか、慌てた拍子にでたとか、そういのってとても日常だし。例えば今隣りにいる古川くんが、ここで急に家族と電話をし始めたら、それこそ本当に生の方言が始まると思うし、そういうのもすごい好きです。

 過去に別の方言を演じたことがあって、それは関西弁だったんですけど、文字面でみると完全に標準語なんですね。でも、アクセントがすごい標準語とかけ離れていたりして、そのときも今回のように大変だなーと思いつつやらせていたたいだいて、それでも充実感みたいなものもあって。なんだか日本語のおもしろさのようなものをあらためて感じることができました。同じ国なのにこんなに違うんだと。方言に含まれる微妙なニュアンスの違いがそこにあると思うので、それを地元人じゃないから感じることができないのが悔しいです。この方言は標準語だとこれだよという、そこに含まれる微妙なニュアンスの違いがそこにあると思うんで、それがわからないのが…ちょっと悔しい(笑)

古川 (笑)でもニュアンスですよ。

田丸 細かいニュアンスの違いってすごく重要だなって思うんだよね。

古川 じゃあ、やっぱり住みましょう熊本に

田丸 住んじゃう?

古川 一ヶ月住んだらだいぶ耳が熊本になりますよ。

田丸 じゃあ一ヶ月住んで録りなおしましょうかね(笑)

古川 (笑) 熊本のスタジオで録りましょうか。僕は京都の言葉が好きなんで京都で録りましょう。

田丸 待って待って待って、どこに旅行に行きたいかの話しじゃないから。

古川 あれ、違うの?(笑)

京都のはんなり感が大好きなんですよ。女性と男性でもちょっとスパイスの効き方が違うわけですが、それもまたいいんですよね。京都の男性の役なんか、是非聴いてみたいな。演じるよりもまず聴いてみたいですね。女性の方も京都の出身の方で、京都弁同士のラブロマンスを聴いてみたい。絶対癒されますよ。

(田丸さんと)二人で実は京都に行ったことがるんですよね、仕事で。

田川 そうなんです。学園祭で。

古川 その時はあまりゆっくりできなかったので、ぜひぜひ京都の観光名所じゃなくてもいいので、ちょっといろいろと京都巡りをしてみたいなというのもありますね。

田丸 京都の大学さん(お仕事)待ってま~す(笑)

 

――― 最後にBLCDを聴いている方々へメッセージをお願いします。

 

古川 あなたの身近に熊本はありますか。このCDを聴いてくだされば熊本弁が身近に感じられるんじゃないかと思ったりします。少しだけ普段聞いている言葉とは違っても、物語に通っている純粋な恋心や想いは一緒なので、それを感じてもらえたらと思います。

ほーげんカレシ第1巻、ぜひぜひお楽しみに。

 

田丸 古川くんが地元言葉をしゃべってます。そして、田丸も熊本弁でしゃべるかも…しれません。普段あまりメジャーでは使われていない言葉をフューチャーしてつくっている作品です。日本語のおもしろさも伝わる作品だと思いますので、ぜひ聴いてみてください。

 

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