良い石材店とは、石材店選びのポイントとは?・・② | お墓の値段はいくら? 富山のお墓の営業マン・宮崎が正しいお墓の建て方を教えます。(富山良いお墓研究所)

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良い石材店とは、石材店選びのポイントとは?

の続きです。

 

私が良い石材店だと思う条件は他のサイトとは違います。

 

今まで何度も言ってきましたが良い石材店だなと思うのは

ポータルサイトや石材店HPに書いてある項目を当然クリアしたうえで

以下の条件をクリアした石材店です。

 

  • 中国石やインドの石に勝手に名前はつけずに本当の石の名前で見積書に書く
  • 構造に関して丁寧に説明する
  • 等級がある石もあるのでちゃんと説明する
  • 設計図は正面、側面、上面を用意し全て寸法が入ってる
  • アフターサービスの内容を詳細に説明すること
  • 見積書に「才数」が書いてあれば尚良し
  • 雨の日には施工しない

どうですか?

 

親身になって相談にのってくれるとか、

施工例を見せてくれるとか、

そんなのは当たり前なんですよ。

 

というか私に相談してくる方々の多くは

石材店に親身になって説明をされていないんですよ。

 

誰もが当たり前だと思うことが実行されていないのが現実なんですよね。

だから私に相談メールを送ってこられるのです。

 

 

私の思う良い石材店の項目について説明します。

 

 

 

中国石やインドの石に勝手に名前はつけずに本当の石の名前で見積書に書く

 

これはかなり悪質です。

 

客は素人です。

 

G623を○○石だとか○○って言われても分かりません。

そういうもんだと思ってるんですよね。

 

他社に言って初めて「へえ~、本当はそういう名前なんですね。」

と知らされても何を意図したものか分かりません。

 

営業マンなんて口が達者ですから

「G623とかって言うより○○って言う方が親しみやすいんですよ。」

などと簡単に丸め込まれて

競合した時の言い訳であり本当は何の石であるかを

隠そうとする腹黒い考えを知る由もありません。

 

AG98にしても福建省のAG98もあれば江西省の新AG98がありますが

勝手に名前をつけて○○○という名前をつければ

AG98なのか新AG98なのか分かりません。

(仕入れ値が違います)

 

 

石の名前を隠すことによって客が正当に判断することを妨害するわけですので

かなり悪質であると思います。

 

 

 

 

構造に関して丁寧に説明する

 

これは日本各地のお墓事情により色々違うのですが

多くの地域のお墓は納骨室に雨水が侵入してしまう構造です。

 

富山県のお墓は晴れた日にボンドを使って施工すれば雨水は絶対に入りません。

 

 

石材店は古くからの工法のまま施工し

客に対しては雨水が納骨室に入るという説明はしていないようです。

 

㈱第一石材の能島社長は納骨室に雨水がはいるということを

お客様に説明するとほとんどのお客様は

それは嫌だと言われると書いていらっしゃいます。

 

 

構造が良いかどうかは外から見ただけでは分からないのです。

 

目に見えない箇所で工夫されているのでありまして

お客様にちゃんと説明しないと分かりません。

展示場で実際のものを見ないとなかなか理解はできないものなのです。

 

 

 

等級がある石もあるのでちゃんと説明する

 

以前ぴったんこカンカンできみまろ墓を買うという特集があって

安住アナウンサーときみまろさんが都内の民営霊園に行きました。

(動画はすでに削除されておりました)

 

 

霊園を見て事務所で説明を受けられてましたが

それは本当に呆れるものでした。

 

中国石には全て勝手に名前が付けられており

庵治石が紹介されていましたが、

ただ「庵治石」と言われただけです。

 

庵治石は大きく分けると

細目
中細目
中目

と三種類の等級がありますが、

さらに細かく6種類に分けられたりもします。

 

東京の石材店さんが言う「庵治石」はどんなレベルなんでしょう。

 

 

大島だって

特級

一級

二級

ってあるし丁場によっては「カレイ」というものもありますし

大島石材工業さんの良いものとして「碧」という石もあります。

 

なにがなんだか分からないですよね。

 

アーバングレーなども品質に差があるので

正直に話してくれる石材店を選びましょう。

 

 

 

設計図は正面、側面、上面を用意し全て寸法が入ってる

 

才数計算には不可欠です、設計図に全て寸法が入ってるのは。

 

富山県内での競合で設計図を送ってもらったことは何度もあるんですが

ある石材店が墓石本体の寸法が入ってなかったのが一度あっただけで

その他は全部寸法が入ってました。

 

ところが寸法が入ってるのは一部だけで

民営霊園の契約前のものは全く寸法が入ってなく

見取り図だと言われたそうです。

 

とにかく寸法が全部入ってないんですよ。

才数計算をさせないための意図的な行為なんでしょうか?

 

ナメてんのか!、って思いました。

 

 

 

アフターサービスの内容を詳細に説明すること

 

石材店のHPには

「アフターサービスも万全です!」

と書いてありますが何がアフターサービスなんでしょうか?

 

 

墓誌の追加文字彫刻(有料)

施工後の修理(有料)

など。

 

これがアフターサービスですかね?

 

 

施工後に一年に一回の点検を3回(無料)

施工後に一年に一回の洗浄2回(無料)

こういうのがアフターサービスではないでしょうか?

 

建てたお墓の修理と墓誌の追加文字彫刻なんて有料ですが当たり前じゃないですか。

 

意味が分からんわ。

 

 

 

見積書に「才数」が書いてあれば尚良し

 

実は私は才数を見積書に書いていません。

それでも才数については詳しく説明して才単価というものもあり

それが分かれば必然的に価格が高いか安いかを判断できます。

 

それに今まで富山県内で見た他社の見積書において

才数が記入してあったことは一度もありませんでした。

 

お客様に「才数」って聞いたことありますか?

と毎回尋ねるのですが

「何のことでしょうか?」

と石材店はお客様には才数を説明していないんですよね。

 

それが富山県の石材店の営業スタイルといえばそれまでなんですが

私は必ずお客様には才数のことを話して

お墓の価格はこのように決められるのですよと説明しています。

 

 

それが他県だと

愛知県の石のきむらさんや石の坊さんの見積には必ず才数(切数)が入ってるんです。

凄いですよね。

 

石の坊さんは超薄利なので他社は才数書かれてしまったら

自社がボッタくりなのがバレてしまいますから困ってるでしょうね。

(笑)

 

 

見積書に才数が書いてある場合、

例えば石のきむらさんだと中国加工であれば安いとこでは頼んでません。

(電話で確認済)

才単価を書くと競合不利になるのですから凄いと思います。

 

 

 

雨の日に施工しない

 

口を酸っぱくして言い続けています。

 

なぜなら巨人である大きな石材店が受注をこなすために

雨の日にも施工してるのを

自分たちみたいな弱者は「雨の日には建てません」というしかないでしょう。

(苦笑)

 

 

あなたは雨の日にお墓を建ててもらいたいですか?・・なぜ雨の日にもお墓を建てなくてはならないのか!

 

 

雨の日にお墓を建てるのは受注量が多いゆえの苦肉の策なのです。

 

大きい石材店に行ったら雨の日にお墓を建てられてしまう可能性は大きいのです。

 

そう、あなたが時々TVCMでみるその石材店です。

 

 

 

良い石材店と判断するには

 

  • 石材店数社から5年前くらいの施行例を見せてもらう
  • 石材店数社から設計図と見積書をもらう
  • 才単価を調べる
  • 設計図の構造を比較する
  • 雨の日に施工しないかを確認する
  • 保証書の前に約束事を書面化してもらう
  • 保証書を作ってもらい無料と有料のものを聞いておく

 

これをちゃんと聞いてくれたら良い石材店です。

 

ただ才数計算できますか?

 

 

もし出来ないのであれば私に設計図と見積書を送って下さい。

設計図には直した方がいい箇所を指摘し

見積は才単価を出して適正かどうかを判断します。

 

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